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花王製品一覧(かおうせいひんいちらん)は、花王のブランドで現在製造している、または過去に製造された商品を列挙した一覧である。 ※印はニベア花王の商品。
フェイスケア・ボディケア製品
現行商品
ビオレ - ラインナップは詳細ページ参照。
キュレル - 乾燥性敏感肌向けスキンケアブランド。素肌いたわりタオルとベースメイクを除き、従来はパッケージに「薬用」と「医薬部外品」の両方を表記していたが、「リップケアスティック」の発売を機に、既存製品のパッケージについては、法律上の分類名である「医薬部外品」のみの表記に変更。このため、ボディケアなどの一部製品については製品名から「薬用」の文字が無くなった(ただし、中身については従来通りである)。
潤浸保湿 泡洗顔料【医薬部外品】 - 従来の「洗顔料」を改名。2012年9月に泡持ちの向上と内容量を増量(110ml→150ml)を行いリニューアル。2013年1月につめかえ用を追加発売。2020年春にパッケージデザインが変更され、「泡洗顔料」から製品名が変更された(自然切替)。
皮脂トラブルケア 泡洗顔料【医薬部外品】 - 2012年3月発売。2014年6月につめかえ用を追加発売した。2016年6月にパッケージリニューアル。
潤浸保湿 ジェルメイク落とし【医薬部外品】 - 従来の「メイク落とし」を改名。2019年6月にリニューアル。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「ジェルメイク落とし」から製品名を変更。その際、外箱に記載の"ジェル"を大きめにして下線を入れることで「オイルメイク落とし」との区別をつけるようにした。
潤浸保湿 オイルメイク落とし【医薬部外品】 - 2018年4月発売。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「オイルメイク落とし」から製品名を変更。その際、外箱に記載の"オイル"を大きめにして下線を入れることで「ジェルメイク落とし」との区別をつけるようにした。
ディープモイスチャースプレー【医薬部外品】 - 2020年4月(一部ECサイトでは同年2月先行)発売。顔・からだ用ミスト状化粧水。60g・150g・250gの3サイズが設定される。
潤浸保湿 化粧水【医薬部外品】 - 2008年10月に「化粧水I」を追加発売すると共に、既存アイテムを改名(「化粧水」→「化粧水III」、「化粧水 さっぱりタイプ」→「化粧水II」)。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「化粧水」から製品名が変更された(自然切替)。
潤浸保湿 乳液【医薬部外品】 - 2008年10月にリニューアル。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「乳液」から製品名が変更された(自然切替)。
潤浸保湿 フェイスクリーム【医薬部外品】 - 2008年10月に従来の「フェイスクリーム エフェクティブ」からリニューアルされ、「潤浸保湿クリーム」に製品名を変更。2011年夏に現在の製品名となった。2020年夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。
潤浸保湿 モイストリペア アイクリーム【医薬部外品】 - 2020年9月発売。目もと用クリーム。
潤浸保湿 フェイスケアセット【医薬部外品】 - 2017年2月に従来の「フェイスケアトライアルキット」を改名・リニューアル。セットされていたジェルメイク落としと泡洗顔料が省かれ、「II(しっとり)」は化粧水と乳液、「III(とてもしっとり)」は化粧水と潤浸保湿クリームのセットとなり、外装は紙箱からチャック付袋となった。「II しっとり」は2020年秋、「III とてもしっとり」は2021年初春に順次パッケージデザインが変更され、「潤浸保湿 ミニセット」から製品名が変更された(自然切替)。
皮脂トラブルケア 化粧水【医薬部外品】 - 2012年3月発売、2016年6月にパッケージリニューアル。
皮脂トラブルケア 保湿ジェル【医薬部外品】 - 2012年3月発売。美容液。2016年6月にパッケージリニューアル。
皮脂トラブルケア フェイスケアセット【医薬部外品】 - 2017年2月に従来の「皮脂トラブルケアトライアルキット(2012年3月発売)」を改名・リニューアル。セットされていた泡洗顔料が省かれて化粧水と保湿ジェルのセットとなり、外装は紙箱からチャック付袋となった。2020年夏にパッケージデザインが変更され、「皮脂トラブルケア ミニセット」から製品名が変更された(自然切替)。
美白ケア 化粧水【医薬部外品】 - 2009年4月発売。使用感により3タイプが設定されている。2020年初夏にパッケージデザインが変更され、「美白化粧水」から改名された(自然切替)。
美白ケア 乳液【医薬部外品】 - 2009年4月発売。2020年初夏にパッケージデザインが変更され、「美白乳液」から改名された(自然切替)。
美白ケア クリーム【医薬部外品】 - 2009年4月発売。2020年初夏にパッケージデザインが変更され、「美白クリーム」から改名された(自然切替)。
美白ケア フェイスケアセット【医薬部外品】 - 2017年2月に従来の「美白トライアルキット(2009年4月発売)」を改名・リニューアル。セットされていた美白美容液と日は美白UVミルクが省かれ、美白化粧水と美白乳液のセットとなり、外装は紙箱からチャック付袋に変更。ラインナップは「II(しっとり)」のみとなった(2012年2月のリニューアル時に追加された「III(とてもしっとり)」は「美白ミニセット」へ移行することなく2017年3月で製造終了)。2020年夏にパッケージデザインが変更(自然切替)され、「美白ミニセット」から製品名が変更された。
エイジングケアシリーズ 化粧水【医薬部外品】 - 2017年9月発売。2020年初夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。
エイジングケアシリーズ ジェルクリーム(しっとり)【医薬部外品】 - 2017年9月発売。2020年夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。
エイジングケアシリーズ クリーム(とてもしっとり)【医薬部外品】 - 2017年9月発売。2021年初春にパッケージデザインが変更された(自然切替)。
エイジングケアシリーズ フェイスケアセット【医薬部外品】 - 2017年9月発売。化粧水とクリーム(とてもしっとり)のミニサイズをチャック付袋に封入したセット品。2020年冬にパッケージデザインが変更され、「エイジングケアシリーズ ミニセット」から製品名が変更された(自然切替)。
潤浸保湿 モイストリペア シートマスク【医薬部外品】 - 2021年9月(一部ECサイトでは同年7月先行)発売。
潤浸保湿 美容液【医薬部外品】 - 2013年9月発売。顔全体用の美容液。2020年春にパッケージデザインが変更された(自然切替)。
美白ケア 美容液【医薬部外品】 - 2009年4月発売。2020年初夏にパッケージデザインが変更され、「美白美容液」から製品名が変更された。
潤浸保湿 UVミルク【医薬部外品】(SPF30/PA++) - 乳液タイプの顔用日やけ止め。2013年2月のリニューアル時にオレンジのラインが入った「UVカット」シリーズへ移行し、SPF値をアップ(SPF25→SPF30)。2021年2月に化粧下地機能と保湿効果を向上してリニューアルされ、「UVミルク」から製品名を変更。外装を紙箱に変更した。
潤浸保湿 UVクリーム【医薬部外品】(SPF30/PA++) - クリームタイプの顔用日やけ止め。2013年2月のリニューアル時にオレンジのラインが入った「UVカット」シリーズへ移行し、SPF値をアップ(SPF25→SPF30)。2021年2月に化粧下地機能と保湿効果を向上してリニューアルされ、「UVクリーム」から製品名を変更。外装を紙箱に変更した。
ベースメイク BBミルク(SPF24/PA++) - 2021年4月に「BBミルク(2014年4月に「潤浸保湿ベースメイク 化粧下地」と「リキッドファンデーション スキンケアベース」を一体化した製品として発売)」をリニューアル。色味の仕上がりが見直され、色持ちを向上。外装は紙箱に変更された。「自然な肌色」と「明るい肌色」の2色。
ベースメイク BBクリーム(SPF30/PA+++) - 2021年4月に「BBクリーム(2014年4月に「潤浸保湿ベースメイク クリームファンデーション」の後継製品として発売)」をリニューアル。色味の仕上がりが見直され、メイク機能を向上。SPF値・PA値がアップされ(SPF28/PA++ → SPF30/PA+++)、外装は紙箱に変更された。「自然な肌色」と「明るい肌色」の2色。
ベースメイク しっとり肌パウダーファンデーション(SPF16/PA++) - 2021年4月に「パウダーファンデーション」を全面リニューアル。タイプが「パウダーファンデーション」のルース(粉状)からプレストに、外装が紙箱にそれぞれ変更された。「自然な肌色」と「明るい肌色」の2色。
ベースメイク 透明感パウダー - ルース(粒状)・透明タイプのおしろい。2014年4月に従来の「潤浸保湿ベースメイク フェイスパウダー」を全面リニューアルして「透明感パウダー」として発売。2021年4月に化粧もちを向上し、外装を紙箱に変更してリニューアルされ、再改名された。
リップケアクリーム【医薬部外品】 - 2010年8月発売。スティックタイプのリップクリーム。2019年夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。
リップケアクリーム ほんのり色づくタイプ - 2015年9月発売。ほんのり色づきタイプのリップクリーム。2019年夏にパッケージデザインが変更された(自然切替)。
リップケアバーム【医薬部外品】 - 2019年8月(一部ECサイトは7月に先行、一部店舗は同年7月最終週)発売。リップバーム。
泡ボディウォッシュ【医薬部外品】 - 2014年9月発売。2021年初春にパッケージデザインが変更され、ピンクの丸の「泡」アイコンを付け、液体タイプの「ボディウォッシュ」と区別するようにした(自然切替)。
ボディウォッシュ【医薬部外品】 - 2008年9月のリニューアル時に「薬用全身洗浄料」から改名。2014年9月のリニューアル時に本体の内容量が減容(440ml→420ml)された。2019年8月(一部店舗は同年7月最終週)にリニューアルが行われ、つめかえ用は内容量を減容(380ml→340ml)するとともに「ラクラクecoパック」に変更。本体もパッケージデザインが変更された。2021年初春にパッケージデザインが変更され、青緑の雫形の「液体タイプ」のアイコンを付け、泡タイプの「泡ボディウォッシュ」と区別するようにした(自然切替)。
スキンケアシート【医薬部外品】 - 汗ふきシート。2021年12月製造終了予定。
泡ハンドウォッシュ【医薬部外品】 - 2011年1月発売。泡タイプのハンドソープ。
ハンドクリーム【医薬部外品】 - 2008年9月発売。2017年9月のパッケージリニューアル時に外装が紙箱から袋となり、内容量を減容(55g→50g)。2020年春にパッケージデザインが再度変更された(自然切替)。
モイスチャーバーム【医薬部外品】 - 2018年9月発売。
クリーム【医薬部外品】 - 発売当初よりチューブ(35g)とジャー(90g)の2種類が発売されてきたが、2018年10月にチューブが製造終了となった為、ジャーのみの設定となる。
ローション【医薬部外品】
ジェルローション【医薬部外品】 - 2016年4月発売。ジェルタイプのローション。
UVカット デイバリアUVローション【医薬部外品】(SPF50+/PA+++) - 2013年2月発売。ローションタイプの顔・からだ用日やけ止め。2021年2月に肌の保護と汚れ(ちり・花粉など)付着防止効果を持つ「デイバリアテクノロジー」の採用と保湿効果を向上してリニューアルされ、「UVローション SPF50+」から製品名が変更された。