この記事には複数の問題があります。改善
やノートページでの議論にご協力ください。ひど なおひろ
肥土 尚弘
本名肥土 尚弘[1]
生年月日 (1937-07-16) 1937年7月16日(86歳)
出身地 日本・熊本県[1]
職業俳優、声優
ジャンルテレビドラマ、アニメ、吹き替え
活動期間1960年代 -
テンプレートを表示
肥土 尚弘(ひど なおひろ、1937年7月16日[1] - )は、日本の俳優、声優。熊本県出身[1]。 1960年、劇団七曜会に入団[1]。1963年6月30日に七曜会が解散した後、七の会の設立に参加し[2]、1965年8月、劇団現代人の設立に参加[3]。その後は新劇場を経て、さち子プロに所属していた[1]。
略歴
出演作品
テレビドラマ
NHK
次郎物語(1964年)
事件記者 第265話「花道」(1965年)
大河ドラマ
勝海舟 第49話「赤心」、第50話「江戸焦土作戦」(1974年) - ひょろ松
獅子の時代(1980年) - 密偵
日本テレビ
おれは男だ! 第8話「剣道部レッツ・ゴー!」(1971年)
剣と風と子守唄 第13話「戦場の天使」(1975年) - 伊作
太陽にほえろ!
第204話「厭な奴」(1976年)
第467話「スコッチ非情」(1981年)
伝七捕物帳 第120話「子は宝 情の折檻」(1976年) - 平次
新五捕物帳 第9話「涙を背負った赤ん坊」(1977年)
桃太郎侍 第233話「遠州路の決闘!」(1981年)
TBS
七人の刑事
第1シーズン 第101話「乾いた土地」(1963年)
第3シーズン 第58話「花嫁が消えた」(1979年)
いまに見ておれ 第4、6話
近鉄金曜劇場 / 太陽をさがせ 第5話(1964年)
青年同心隊 第3話「虹を追っかけろ」(1964年)- 牛松
渥美清の泣いてたまるか 第40話「僕もガードマン」(1967年)
チャコねえちゃん 第5話「ボクは誰の子」(1967年) - 酒屋の小僧
コメットさん 第1期 - 酒屋のサブ
第4話「怪盗ドロゴン退治」(1967年)
第20話「オモチャの反乱」(1967年)
第29話「怒るのはナーシ」(1968年)
東芝日曜劇場
なくてはならぬものがたり(1969年)
妹(1970年)
出来ごころ(1970年)
女と味噌汁
その19(1971年)
その22(1972年)
忘れないでくれ(1971年)
すぎし去年(1971年)
心(1972年)
あによめ(1972年)
彩舟流し(1974年)
明日また(1975年)
「野分」より 白い花匂う(1975年)
おんなの家 その三(1975年)
誰も知らない愛(1975年) - 店員
幸子の恋(1976年)
娘よ その3(1977年)
あしたの海(1977年) - 患者
女たちの忠臣蔵(1979年)
山椿(1980年) - 留七
思い違い(1981年)
プロフェッショナル 第8話「恐怖の午前0時」(1969年)
時間ですよ
第1シリーズ(1970年)
第10話
第17話
第3シリーズ 第18話(1973年)
大岡越前 第1部 第7話「濡れぎぬ」(1970年) - 目明し松造
俄?浪華遊侠伝? 第5話(1970年)
なんたって18歳! 第43話「剣豪まどか」(1972年)
刑事くん
第2部
第6話「あれから君は」(1973年)
第50話「頑張れ! 豆記者くん」(1974年)
第4部 第1話「青春は走る」(1976年)
サンデービッグプレゼント / 愛といのち(1973年)
木下恵介・人間の歌シリーズ
それぞれの秋 第5話(1973年)
もうひとつの春 第1話(1975年)
ウルトラマンタロウ 第27話「出た! メフィラス星人だ!」(1973年) - 安田(酒屋)
天皇の世紀 第二部 第25話「武士の城」(1974年) - 醍醐忠敬
寺内貫太郎一家 第36話(1974年) - 営業マン
なつかしき海の歌(1975年)
高原へいらっしゃい 第4、5話(1976年)[4]
青春の門 第一部「筑豊編」 第5話(1976年)
赤い運命 第19話「父の決断の時は来た」(1976年)
すぐやる一家青春記 第7話「お元気ですか!」、第8話「全員出動せよ!」(1977年)