翁英作戦
戦争:日中戦争
年月日:1939年(昭和14年)12月24日 - 1940年(昭和15年)1月14日
場所: 中華民国 広東省北部(翁源・英徳周辺)
結果:作戦目的の達成(翁源・英徳占領後反転)
交戦勢力
大日本帝国 中華民国
指導者・指揮官
安藤利吉張発奎
余漢謀
戦力
第21軍(約5万人)
・第18師団
・第104師団
・近衛混成旅団第4戦区
・第12集団軍
(交戦兵力:約122,930)[1]
損害
戦死:293
戦傷:1,281遺棄死体:約16,312
捕虜:約1,196
日中戦争
主要戦闘・事件の一覧
1937-1939年
北支(盧溝橋 - 北平 - 廊坊 - 広安門 - 平津 - 通州 - チャハル) - 上海 (大山事件 - 上海爆撃 - 四行倉庫) - 太原 - 南京 - 徐州 (台児荘 - 黄河決壊) - 武漢 (万家嶺 - 長沙大火) - 広東 - 南昌 - 襄東 - ?湘