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百科事典に相応しくない内容の増大は歓迎されません。内容の整理をノートで検討しています。(2022年11月)
緋弾のアリア
ジャンルガンアクション[1]、学園[1]、ラブコメ[1]
小説:緋弾のアリア
著者赤松中学
イラストこぶいち
出版社メディアファクトリー→KADOKAWA
その他の出版社
尖端出版
湖南美術出版社(出版)広州天聞角川動漫(発行)
デジタルマンガ
漫画
漫画:緋弾のアリア
→ 緋弾のアリア 紫電の魔女
→ 緋弾のアリア Gの血族
原作・原案など赤松中学(原作)
こぶいち(キャラクター原案)
作画こよかよしの
出版社メディアファクトリー→KADOKAWA
その他の出版社
尖端出版
掲載誌月刊コミックアライブ
→アライブ+
レーベルMFコミックス アライブシリーズ
発表号月刊コミックアライブ:
2009年11月号 - 2022年8月号
アライブ+:
2022年7月27日[2] -
発表期間2009年9月26日 -
巻数全16巻(無印)
全4巻(紫電)
既刊5巻(G、2022年2月現在)
漫画:緋弾のアリアAA
原作・原案など赤松中学(原作)
こぶいち(キャラクターデザイン)
作画橘書画子
出版社スクウェア・エニックス
掲載誌ヤングガンガン
レーベルヤングガンガンコミックス
発表号2010年22号 - 2018年11号
発表期間2010年11月5日 - 2018年5月18日
巻数全14巻
話数全107話
漫画:緋弾のアリアちゃん
原作・原案など赤松中学(原作)
こぶいち(キャラクター原案)
作画武シノブ
出版社メディアファクトリー
掲載誌月刊コミックアライブ
レーベルMFコミックス アライブシリーズ
発表号2011年5月号 - 2012年6月号
発表期間2011年3月26日 - 2012年4月27日
巻数全1巻
話数全14話
アニメ:緋弾のアリア
原作赤松中学
監督渡部高志
シリーズ構成白根秀樹
脚本白根秀樹、ヤスカワショウゴ
平林佐和子
キャラクターデザイン岩倉和憲
音楽尾澤拓実
アニメーション制作J.C.STAFF
製作東京武偵高校、TBS
放送局TBSほか
放送期間2011年4月15日 - 7月1日
話数全12話 + テレビ未放送1話
アニメ:緋弾のアリアAA
原作赤松中学
監督川畑喬
シリーズ構成志茂文彦
脚本志茂文彦、十川誠志
キャラクターデザイン大島美和
音楽伊賀拓郎
アニメーション制作動画工房
製作ProjectAA
放送局AT-X・TOKYO MXほか
放送期間2015年10月6日 - 12月22日
話数全12話
インターネットラジオ
ラジオ:
ラジオ・緋弾のアリア 武偵高広報室便り
配信期間2011年3月25日 - 7月1日
配信サイトflying DOG公式サイト内
配信日毎週金曜日
配信回数全13回
配信形式収録、ストリーミング
パーソナリティ釘宮理恵、高橋美佳子
提供flying DOG
ラジオ:
ラジオ・緋弾のアリア 武偵高広報室便り 出張版
配信期間2011年4月21日 - 5月5日
配信サイトガンガンONLINE
配信日隔週木曜日
配信回数全2回
配信形式収録、ストリーミング
パーソナリティ釘宮理恵、高橋美佳子
ラジオ:
Radio 「緋弾のアリアAyane Ai」
配信期間2015年9月23日 - 12月23日
配信サイト音泉、HiBiKi Radio Station
配信日毎週水曜日
配信回数全13回
配信形式収録、ストリーミング
パーソナリティ佐倉綾音、茅野愛衣
テンプレート - ノート
プロジェクトライトノベル、漫画、アニメ
ポータル文学、漫画、アニメ、ラジオ
『緋弾のアリア』(ひだんのアリア、Aria The Scarlet Ammo)は、赤松中学による日本のライトノベル。イラストはこぶいちが担当。MF文庫J(メディアファクトリー→KADOKAWA)より2008年8月から刊行されている。略称は「緋弾」「アリア」「緋アリ」[3][4]など。2020年12月時点で電子版を含めたシリーズ累計部数は900万部を突破している[5]。
TBSほかにてテレビアニメ化され、2011年4月から同年7月まで放送された。また、アニメ放送と連動する形でソーシャルゲームがGREEおよびMobageにて配信された。
作者が同じ『やがて魔剱のアリスベル』(電撃文庫より刊行)と世界観を共有しており、登場人物も一部共通している[6]。
2014年12月18日にはスピンオフ漫画『緋弾のアリアAA』(ひだんのアリア ダブルエー、Aria The Scarlet Ammo AA)のアニメ化が原作公式サイトなどで発表され[7]、2015年10月から12月まで放送された。
あらすじが望まれています。 (2020年12月)
凶悪犯罪に対抗するため、武力を行使する探偵「武偵」の存在が当たり前の社会。