第84回全国高等学校サッカー選手権大会開催期間2005年12月30日 -
2006年1月9日
参加チーム数48
優勝野洲高校
準優勝鹿児島実業高校
試合総数47
得点王迫田亮介
（鹿児島実業高校・5得点）
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第84回全国高等学校サッカー選手権大会は、2005年（平成17年）12月30日から2006年（平成18年）1月9日まで11日間にわたって行われた全国高等学校サッカー選手権大会である。
概要

Jリーガーからのメッセージ(大久保嘉人) 全ての人に一生感謝!!

この大会では、大岩真由美が大会史上初の女性主審として笛を吹いた。
日程

11月20日 - 全代表校決定

11月21日 - 全国大会組合せ抽選会（日本テレビ放送網）

12月30日（金） - 開会式・開幕戦（１回戦）

12月31日（土） - １回戦

1月2日（月） - ２回戦

1月3日（火） - ３回戦

1月5日（木） - 準々決勝

1月7日（土） - 準決勝

1月9日（月・祝） - 決勝戦

使用会場

国立霞ヶ丘競技場陸上競技場（新宿区 開幕戦、準決勝、決勝戦のみ）

国立西が丘サッカー場（北区）

駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場（世田谷区）

埼玉スタジアム2002（さいたま市緑区）

さいたま市駒場スタジアム（さいたま市浦和区）

柏の葉公園総合競技場（柏市）

市原臨海競技場（市原市）

等々力陸上競技場（川崎市中原区）

三ツ沢公園球技場（横浜市神奈川区）

出場校
北海道


北海道代表 北海（2年連続8回目）

東北


青森県代表 青森山田（9年連続11回目）

岩手県代表 遠野（4年ぶり20回目）

宮城県代表 利府（初出場）

秋田県代表 西目（2年ぶり11回目）

山形県代表 山形中央（3年ぶり7回目）

福島県代表 湯本（初出場）

関東


茨城県代表 鹿島学園（2年連続2回目）

栃木県代表 真岡（5年ぶり10回目）

群馬県代表 伊勢崎商（初出場）

埼玉県代表 浦和東（7年ぶり4回目）

千葉県代表 流経大柏（初出場）

東京都A代表 成立学園（2年ぶり2回目）

東京都B代表 修徳（2年連続7回目）

神奈川県代表 麻布大渕野辺（2年連続2回目）

中部


新潟県代表 帝京長岡（5年ぶり2回目）

富山県代表 富山一（3年連続19回目）

石川県代表 星稜（7年連続16回目）

福井県代表 丸岡（14年連続20回目）

山梨県代表 甲府東（初出場）

長野県代表 上田西（初出場）

岐阜県代表 岐阜工（2年ぶり20回目）

静岡県代表 常葉橘（初出場）

愛知県代表 中京大中京（5年ぶり8回目）

三重県代表 四日市中央工（2年ぶり24回目）

近畿


滋賀県代表 野洲（3年ぶり2回目）

京都府代表 城陽（2年連続3回目）

大阪府代表 大阪朝鮮（5年ぶり2回目）

兵庫県代表 滝川二（5年連続13回目）

奈良県代表 一条（3年ぶり2回目）

和歌山県代表 和歌山北（21年ぶり8回目）

中国


鳥取県代表 米子北（3年連続5回目）

島根県代表 立正大淞南（2年ぶり7回目）

岡山県代表 作陽（2年ぶり14回目）

広島県代表 広島観音（2年連続2回目）

山口県代表 多々良学園（13年連続18回目）

四国


徳島県代表 徳島商（3年連続35回目）

香川県代表 高松商（3年ぶり21回目）

愛媛県代表 松山工（3年ぶり3回目）

高知県代表 明徳義塾（4年ぶり3回目）

九州


福岡県代表 東福岡（2年連続12回目）