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出典検索?: "第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2020年10月)
第73回
全日本バレーボール高等学校選手権大会
リーグ全日本バレーボール高等学校選手権大会
スポーツバレーボール
期間2021年1月5日 - 2021年1月10日
チーム数男子52校・女子52校
男子
優勝東福岡(福岡)
準優勝駿台学園(東京)
シーズンMVP柳北悠李(東福岡)
女子
優勝就実(岡山)
準優勝大阪国際滝井(大阪)
シーズンMVP深澤めぐみ(就実)
シーズン
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第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(だいななじゅうさんかいぜんにほんバレーボールこうとうがっこうせんしゅけんたいかい)は、2021年1月5日から1月10日まで東京体育館で開催された73回目の大会である。男子は東福岡が、女子は就実がそれぞれ優勝した。 今大会も準々決勝までの前半と準決勝以降の後半に分割。 新型コロナの影響で日本バレーボール協会(JVA)・高体連・フジテレビなどは本大会を全試合無観客で開催することを発表[1]。組み合わせは11月29日にオンラインで代理抽選を行った。開会式は実施しない。 期間中、東山の選手が検温で高熱となり、3回戦を棄権。当該選手は後に新型コロナ感染が判明。 出典:フジテレビ大会サイト 北海道・東北 関東 東海・北信越 近畿
概要
日程
2020年11月29日:組み合わせ抽選会(オンライン)
2021年1月5日:男女1回戦
1月6日:男女2回戦
1月7日:男女3回戦、準々決勝
1月9日:準決勝
1月10日:決勝、閉会式
出場校
男子
北海道代表I:北海道科学大高(2年連続5回目)
北海道代表II:恵庭南(2年連続3回目)
青森県代表:弘前工(3年ぶり41回目)
岩手県代表:不来方(2年連続15回目)
秋田県代表:雄物川(26年連続26回目)
山形県代表:山形南(2年連続12回目)
宮城県代表:仙台商(3年ぶり7回目)
福島県代表:福島商(2年ぶり2回目)
茨城県代表:土浦日大(3年連続12回目)
栃木県代表:足利大附(2年連続40回目)
群馬県代表:伊勢崎(4年ぶり12回目)
埼玉県代表:昌平(初出場)
千葉県代表:習志野(14年連続37回目)
東京都代表I:駿台学園(11年連続13回目)
東京都代表II:東亜学園(16年連続37回目)
東京都代表III(開催地):安田学園(15年ぶり6回目)
神奈川県代表I:東海大相模(2年ぶり4回目)
神奈川県代表II:慶應(2年連続3回目)
山梨県代表:日本航空(19年連続19回目)
長野県代表:松本国際(8年連続10回目)
新潟県代表:東京学館新潟(2年ぶり13回目)
富山県代表:富山第一(2年ぶり7回目)
石川県代表:石川県工(2年ぶり29回目)
福井県代表:福井工大福井(3年連続44回目)
静岡県代表:聖隷クリストファー(5年ぶり13回目)
愛知県代表:星城(4年ぶり15回目)
岐阜県代表:県岐阜商(10年連続17回目)
三重県代表:松阪工(6年連続38回目)
滋賀県代表:近江(18年連続36回目)
奈良県代表:天理(3年連続8回目)
和歌山県代表:開智(26年連続26回目)
京都府代表:東山(2年連続13回目)