第69回全国高等学校野球選手権大会
試合日程1987年8月8日 - 8月21日
出場校49校
参加校数3,900校
優勝校PL学園(大阪、2年ぶり4回目、春夏連覇)
試合数48試合
選手宣誓岩井大(金沢)
始球式塩川正十郎(文部大臣)
大会本塁打32本
< 19861988 >
全国高等学校野球選手権大会
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第69回全国高等学校野球選手権大会(だい69かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、1987年(昭和62年)8月8日から8月21日までの14日間にかけて、阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。 PL学園が史上4校目の春夏連覇を達成した。 前大会まで初戦のベンチは東ブロックのチームが一塁側、西ブロックのチームが三塁側と決められていたが、今大会から西ブロックのチームが一塁側、東ブロックのチームが三塁側に入れ替わった。 抽選会で7日目の第3試合の一塁側が空位となった唯一の大会でもある。 東日本
概要
代表校
地方大会代表校出場回数
北北海道帯広北初出場
南北海道函館有斗2年ぶり5回目
青森八戸工大一4年ぶり2回目
岩手一関商工2年連続3回目
秋田秋田経法大付5年ぶり3回目
山形東海大山形3年連続4回目
宮城東北2年ぶり15回目
福島日大東北初出場
茨城常総学院初出場
栃木足利工3年ぶり6回目
群馬中央初出場
埼玉浦和学院2年連続2回目
千葉習志野7年ぶり6回目
東東京帝京4年ぶり2回目
西東京東亜学園2年連続2回目
神奈川横浜商2年連続6回目
山梨東海大甲府4年連続6回目
静岡静岡5年ぶり19回目
愛知中京4年ぶり22回目
岐阜県岐阜商4年連続18回目
三重明野2年連続5回目
新潟新発田農6年ぶり4回目
長野上田30年ぶり2回目