ピッツバーグ
スティーラーズグリーンベイ
パッカーズ
(AFC代表)(NFC代表)
2531
1234
計
PIT01078
25
GB147010
31
開催日2011年2月6日
スタジアムカウボーイズ・スタジアム
開催地テキサス州アーリントン
優勝予想Packers by 2?
国歌斉唱クリスティーナ・アギレラ[1]
コイントスディオン・サンダース
審判ウォルト・アンダーソン
ハーフタイムブラック・アイド・ピーズ
入場者数103,219
.mw-parser-output .locmap .od{position:absolute}.mw-parser-output .locmap .id{position:absolute;line-height:0}.mw-parser-output .locmap .l0{font-size:0;position:absolute}.mw-parser-output .locmap .pv{line-height:110%;position:absolute;text-align:center}.mw-parser-output .locmap .pl{line-height:110%;position:absolute;top:-0.75em;text-align:right}.mw-parser-output .locmap .pr{line-height:110%;position:absolute;top:-0.75em;text-align:left}.mw-parser-output .locmap .pv>div{display:inline;padding:1px}.mw-parser-output .locmap .pl>div{display:inline;padding:1px;float:right}.mw-parser-output .locmap .pr>div{display:inline;padding:1px;float:left}スティーラーズパッカーズ開催地
アメリカにおけるテレビ放送
ネットワークFox
実況と解説ジョー・バック、トロイ・エイクマン
視聴率47.9 (全米推定)[2]
46.0 (全米最終)[3]
59.7 (ピッツバーグ)
59.7 (ミルウォーキー)
全米推定視聴者数: 1億1100万以上 162.9 million est. total (スーパーボウル史上最多の視聴者数)[4]
CM広告料
(30秒)280-300万ドル
第45回スーパーボウル(Super Bowl XLV)はピッツバーグ・スティーラーズとグリーンベイ・パッカーズの間で争われた45回目のNFLスーパーボウル(優勝決定戦)であり、2011年2月6日にテキサス州アーリントンにあるカウボーイズ・スタジアムで開催された。試合はNFC第6シードから勝ち上がったパッカーズが31-25でAFC第2シードから勝ち上がったスティーラーズを下した。MVPは3タッチダウンパスを投げたパッカーズのクォーターバック、アーロン・ロジャースが獲得した。 大会の開催地にあたっては2007年5月のNFLオーナー会議でダラス、インディアナポリス、グレンデールが立候補していた。しかし先にグランデールの開催を取り下げ、[5]最終的にはダラスとインディアナポリスとの一騎討ちとなり、投票の結果、ダラスに決定した。[6] ダラス及びダラス都市圏でスーパーボウルが開催されるは初めてである。
開催地
出場チーム
グリーンベイ・パッカーズQBロジャースLBマシューズ
グリーンベイ・パッカーズは10勝6敗でシーズンを終え、NFC第6シードとなった。ワイルドカード枠である第6シードのチームがスーパーボウルに出場するのは第40回スーパーボウルに出場したピッツバーグ・スティーラーズ以来で史上2回目のことであり、プレーオフでは敵地でカンファレンスの第1シード、第2シード、第3シードの3チームを破った2番目のチームにもなり、5回目のスーパーボウル出場を果たした。
オフェンスは長年先発QBを務めたブレット・ファーヴに代わり、先発QBとなって3年目のアーロン・ロジャースでパス成功率65.7%、3922ヤード、28TD、11INT、QBレーティングは101.2(2年連続で100以上となった。