第4回アジア・フィルム・アワード
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第4回アジア・フィルム・アワードは、2010年3月22日に発表・授賞式が行われた。

ポン・ジュノ監督による韓国映画母なる証明』が作品賞を受賞。


目次

1 概要

2 候補の一覧

2.1 作品賞

2.2 監督賞

2.3 主演男優賞

2.4 主演女優賞

2.5 新人賞

2.6 助演男優賞

2.7 助演女優賞

2.8 脚本賞

2.9 撮影賞

2.10 美術賞

2.11 作曲賞

2.12 編集賞

2.13 視覚効果賞

2.14 衣装デザイン賞


3 統計


概要

今回はアジア全域の10の国と地域から37作品が候補となった。 日本は9作品が13の候補を得た。作品別では、香港映画『孫文の義士団』(原題「十月圍城」)と韓国映画『母なる証明』がそれぞれ最多の7部門の候補となる。作品別の候補部門は#統計を参照。
候補の一覧
作品賞

孫文の義士団

南京!南京!

Lola

母なる証明

あなたなしでは生きていけない

パレード

監督賞

ポン・ジュノ - 母なる証明

アスガー・ファルハディ - 彼女が消えた浜辺

陸川 - 南京!南京!

ブリラント・メンドーザ - Lola

園子温 - 愛のむきだし

楊凡 - 涙王子

主演男優賞

浅野忠信 - ヴィヨンの妻 ?桜桃とタンポポ?

ホァン・ボー - 鬥牛

松本人志 - しんぼる

ソン・ガンホ - 渇き


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