第39回ゴールデンラズベリー賞は、2018年の映画で最低の作品に贈られる賞である。2019年1月21日にノミネートが発表され、同年3月4日に受賞結果が発表された。 太字が受賞である。 部門候補
ノミネート一覧
最低作品賞ギャング・イン・ニューヨーク
パペット大騒査線 追憶の紫影
俺たちホームズ&ワトソン
フッド: ザ・ビギニング
ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷
最低主演男優賞ジョニー・デップ - 『名探偵シャーロック・ノームズ』
ウィル・フェレル - 『俺たちホームズ&ワトソン』
ジョン・トラヴォルタ - 『ギャング・イン・ニューヨーク』
ドナルド・トランプ - 『Death of a Nation』『華氏119』
ブルース・ウィリス - 『デス・ウィッシュ』
最低主演女優賞ジェニファー・ガーナー - 『ライリー・ノース -復讐の女神-』
アンバー・ハード - 『ロンドン・フィールズ』
メリッサ・マッカーシー - 『パペット大騒査線 追憶の紫影』『ライフ・オブ・ザ・パーティー』
ヘレン・ミレン - 『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』
アマンダ・セイフライド - 『ジュディーを探して』
最低助演男優賞ジェイミー・フォックス - 『フッド: ザ・ビギニング』
リュダクリス - 『Show Dogs』
ジョエル・マクヘイル - 『パペット大騒査線 追憶の紫影』
ジョン・C・ライリー - 『俺たちホームズ&ワトソン』
ジャスティス・スミス - 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
最低助演女優賞ケリーアン・コンウェイ - 『華氏119』
マーシャ・ゲイ・ハーデン - 『フィフティ・シェイズ・フリード』
ケリー・プレストン - 『ギャング・イン・ニューヨーク』
ジャズ・シンクレア - 『スレンダーマン 奴を見たら、終わり』
メラニア・トランプ - 『華氏119』
最低監督賞イータン・コーエン - 『俺たちホームズ&ワトソン』
ケヴィン・コナリー - 『ギャング・イン・ニューヨーク』
ジェームズ・フォーリー - 『フィフティ・シェイズ・フリード』
ブライアン・ヘンソン - 『パペット大騒査線 追憶の紫影』
スピエリッグ兄弟 - 『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』
最低リメイク・パクリ・続編賞Death of a Nation
デス・ウィッシュ
俺たちホームズ&ワトソン
MEG ザ・モンスター
フッド: ザ・ビギニング
最低スクリーンコンボ賞2人の俳優とパペット全員 - 『パペット大騒査線 追憶の紫影』
ジョニー・デップと急速に落ちぶれていく彼のキャリア - 『名探偵シャーロック・ノームズ』
ウィル・フェレルとジョン・C・ライリー - 『俺たちホームズ&ワトソン』
ケリー・プレストンとジョン・トラヴォルタ - 『ギャング・イン・ニューヨーク』
ドナルド・トランプと彼の際限ないせこさ - 『Death of a Nation』『華氏119』
最低脚本賞Death of a Nation
フィフティ・シェイズ・フリード
ギャング・イン・ニューヨーク
パペット大騒査線 追憶の紫影
ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷
名誉挽回賞メリッサ・マッカーシー - 『ある女流作家の罪と罰』
脚注
表
話
編
歴
ゴールデンラズベリー賞
賞
最低作品賞
最低主演男優賞
最低主演女優賞
最低脚本賞
最低助演男優賞
最低助演女優賞
最低監督賞
最低スクリーンコンボ賞
最低前日譚・リメイク・盗作・続編賞
最低主題歌賞
最低新人賞
名誉挽回賞
授賞式
1980
1981
1982
1983
1984
1985