第38回アニー賞は、2010年のアニメ作品やアニメの振興に貢献した人物を対象としており、2011年2月5日にロサンゼルスのロイス・ホール
で授賞式が行われた。『ヒックとドラゴン』がノミネートされた全10部門全てを制した[1]。目次
1 受賞・ノミネート
1.1 作品賞
1.1.1 長編アニメ映画賞
1.1.2 短編アニメ映画賞
1.1.3 テレビコーマーシャルアニメ賞
1.1.4 テレビアニメ賞
1.1.5 子供向けテレビアニメ賞
1.1.6 アニメゲーム賞
1.2 部門賞
1.2.1 アニメ映画視覚効果賞
1.2.2 テレビアニメ・キャラクター賞
1.2.3 アニメ映画・キャラクター賞
1.2.4 実写映画・アニメキャラクター賞
1.2.5 テレビアニメ・キャラクターデザイン賞
1.2.6 アニメ映画・キャラクターデザイン賞
1.2.7 テレビアニメ監督賞
1.2.8 アニメ映画監督賞
1.2.9 テレビアニメ音楽賞
1.2.10 アニメ映画音楽賞
1.2.11 テレビアニメ美術賞
1.2.12 アニメ映画美術賞
1.2.13 テレビアニメ・ストーリーボーディング賞
1.2.14 アニメ映画・ストーリーボーディング賞
1.2.15 テレビアニメ声優賞
1.2.16 アニメ映画声優賞
1.2.17 テレビアニメ脚本賞
1.2.18 アニメ映画脚本賞
1.3 功労賞
1.3.1 ウィンザー・マッケイ賞
2 参考文献
3 外部リンク
受賞・ノミネート
作品賞
長編アニメ映画賞
『ヒックとドラゴン』 ? ドリームワークス・アニメーション
『怪盗グルーの月泥棒 3D』 ? イルミネーション・エンターテインメント
『塔の上のラプンツェル』 ? ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
『イリュージョニスト』 ? ジャンゴ・フィルムズ
『トイ・ストーリー3』 ? ディズニー/ピクサー