37th LAFCA Awards
2011年12月11日
作品賞:
ファミリー・ツリー
第37回ロサンゼルス映画批評家協会賞は、ロサンゼルス映画批評家協会が2011年の映画作品に贈る賞である。2011年12月11日に発表された[1]。
受賞一覧
作品賞:
『ファミリー・ツリー』
次点: 『ツリー・オブ・ライフ』
監督賞:
テレンス・マリック - 『ツリー・オブ・ライフ』
次点: マーティン・スコセッシ - 『ヒューゴの不思議な発明』
主演男優賞:
マイケル・ファスベンダー - 『危険なメソッド』、『ジェーン・エア』、『SHAME -シェイム-』、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
次点: マイケル・シャノン - 『テイク・シェルター』
主演女優賞:
ユン・ジョンヒ - 『ポエトリー アグネスの詩』
次点: キルスティン・ダンスト - 『メランコリア』
助演男優賞:
クリストファー・プラマー - 『人生はビギナーズ』
次点: パットン・オズワルト - 『ヤング≒アダルト』
助演女優賞:
ジェシカ・チャステイン - 『英雄の証明』、『ペイド・バック』、『ヘルプ ?心がつなぐストーリー?』、『テイク・シェルター』、『キリング・フィールズ 失踪地帯』、『ツリー・オブ・ライフ』
次点: ジャネット・マクティア - 『アルバート氏の人生』
脚本賞:
アスガル・ファルハーディー - 『別離』
次点: ナット・ファクソン、ジム・ラッシュ、アレクサンダー・ペイン - 『ファミリー・ツリー』
撮影賞:
エマニュエル・ルベツキ - 『ツリー・オブ・ライフ』
次点: カオ・ユー