第35回全国高等学校野球選手権大会
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第35回全国高等学校野球選手権大会
試合日程
1953年8月13日 - 8月20日
出場校23校
参加校数1,701校
優勝校松山商北四国愛媛、3年ぶり3回目)
試合数22試合
選手宣誓小川滋松山商
始球式村山長挙(大会会長、朝日新聞社取締役会長)
大会本塁打4本
 < 19521954 > 
全国高等学校野球選手権大会
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第35回全国高等学校野球選手権大会(だい35かいぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんたいかい)は、1953年8月13日から8月20日まで阪神甲子園球場で行われた全国高等学校野球選手権大会である。この大会から、日本放送協会でのテレビ中継を開始した[1]
代表校

地方大会代表校出場回数
北海道
北海2年ぶり17回目
奥羽秋田16年ぶり9回目
東北白石初出場
北関東宇都宮工3年ぶり2回目
南関東千葉一3年ぶり6回目
東京明治3年ぶり2回目
神奈川慶応4年ぶり14回目
山静静岡商17年ぶり2回目
愛知中京商16年ぶり5回目
三岐初出場
信越松商学園4年連続12回目
北陸金沢泉丘5年ぶり3回目

地方大会代表校出場回数
京津八日市初出場
大阪浪華商6年ぶり7回目
兵庫芦屋3年連続6回目
紀和御所実初出場
東中国鳥取西6年ぶり16回目
西中国下関東34年ぶり2回目
北四国松山商2年連続14回目
南四国土佐初出場
福岡東筑初出場
西九州熊本初出場
東九州甲南23年ぶり2回目



試合結果
1回戦

試合日試合順勝利スコア敗戦
8月13日第1試合熊本6 - 3白石


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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