第25回全米映画俳優組合賞は2018年の映画及びテレビドラマでの演技を対象としており、ノミネートは2018年12月12日に発表され[1][2]、授賞式は2019年1月27日にロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われた[1]。 主演男優賞主演女優賞
受賞とノミネート
映画
ラミ・マレック - 『ボヘミアン・ラプソディ』
クリスチャン・ベール - 『バイス』
ブラッドリー・クーパー - 『アリー/ スター誕生』
ヴィゴ・モーテンセン - 『グリーンブック』
ジョン・デヴィッド・ワシントン - 『ブラック・クランズマン』
グレン・クローズ - 『天才作家の妻 40年目の真実』
エミリー・ブラント - 『メリー・ポピンズ リターンズ』
オリヴィア・コールマン - 『女王陛下のお気に入り』
レディー・ガガ - 『アリー/ スター誕生』
メリッサ・マッカーシー - 『ある女流作家の罪と罰』
助演男優賞助演女優賞
マハーシャラ・アリ - 『グリーンブック』
ティモシー・シャラメ - 『ビューティフル・ボーイ』
アダム・ドライバー - 『ブラック・クランズマン』
サム・エリオット - 『アリー/ スター誕生』
リチャード・E・グラント - 『ある女流作家の罪と罰』
エミリー・ブラント - 『クワイエット・プレイス』
エイミー・アダムス - 『バイス』
マーゴット・ロビー - 『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』
エマ・ストーン - 『女王陛下のお気に入り』
レイチェル・ワイズ - 『女王陛下のお気に入り』
キャスト賞
『ブラックパンサー』
『ブラック・クランズマン』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『クレイジー・リッチ!』
『アリー/ スター誕生』
映画スタント・アンサンブル賞
『ブラックパンサー』
『アントマン&ワスプ』
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
『バスターのバラード』