第22回全米映画俳優組合賞は2015年の映画とテレビドラマを対象としており、2015年12月9日にアンソニー・マッキーとアンナ・ファリスによってノミネーションが発表された[1][2]。受賞者は2016年1月30日に発表された。 太字が受賞である[3]。 主演男優賞主演女優賞 テレビ映画・ミニシリーズ男優賞テレビ映画・ミニシリーズ女優賞
ノミネート一覧
生涯功労賞
キャロル・バーネット
映画
ブライアン・クランストン - 『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』 - ダルトン・トランボ役
レオナルド・ディカプリオ - 『レヴェナント: 蘇えりし者』 - ヒュー・グラス役
マイケル・ファスベンダー - 『スティーブ・ジョブズ』 - スティーブ・ジョブズ役
ジョニー・デップ - 『ブラック・スキャンダル』 - ジェームズ・ジョセフ・バルジャー役
エディ・レッドメイン - 『リリーのすべて』 - リリー・エルベ役
ケイト・ブランシェット - 『キャロル』 - キャロル・エアード役
ブリー・ラーソン - 『ルーム』 - ジョイ・ニューサム役
ヘレン・ミレン - 『黄金のアデーレ 名画の帰還』 - マリア・アルトマン
サラ・シルヴァーマン - 『I Smile Back』 - レニー・ブルックス役
シアーシャ・ローナン - 『ブルックリン』 - エリス・レイシー役
助演男優賞助演女優賞
マーク・ライランス - 『ブリッジ・オブ・スパイ』 - ルドルフ・アベル役
ジェイコブ・トレンブレイ - 『ルーム』- ジャック・ニューサム役
クリスチャン・ベール - 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 - マイケル・バリー役
マイケル・シャノン - 『ドリーム ホーム 99%を操る男たち』 - リック・カーヴァー役
イドリス・エルバ - 『ビースト・オブ・ノー・ネーション』 - コマンダント役
アリシア・ヴィキャンデル - 『リリーのすべて』 - ゲルダ・ヴェイナー役
ルーニー・マーラ - 『キャロル』 - テレーズ・ベリベット役
ヘレン・ミレン - 『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』 - ヘッダ・ホッパー役
レイチェル・マクアダムス - 『スポットライト 世紀のスクープ』 - サシャ・ファイファー役
ケイト・ウィンスレット - 『スティーブ・ジョブズ』 - ジョアンナ・ホフマン役
キャスト賞
『ビースト・オブ・ノー・ネーション』
『スポットライト 世紀のスクープ』
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
『ストレイト・アウタ・コンプトン』
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』
映画スタント・アンサンブル賞
『エベレスト 3D』
『ワイルド・スピード SKY MISSION』
『ジュラシックワールド』
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
テレビ
イドリス・エルバ - 『刑事ジョン・ルーサー』 - ジョン・ルーサー役
ビル・マーレイ - 『A Very Murray Christmas』 - 本人役
レイ・リオッタ - 『Texas Rising』 - ロルカ/トム・ミッチェル役
ベン・キングズレー - 『Tut』 - アイ役
マーク・ライランス - 『ウルフ・ホール』 - トマス・クロムウェル役
ニコール・キッドマン - 『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』 - グレース・ケリー役