第21回全米映画俳優組合賞は2014年の映画とドラマを対象としており、2014年12月10日にアンセル・エルゴートとエヴァ・ロンゴリアによってノミネーションが発表された[1][2]。受賞者は2015年1月25日に発表された。 太字が受賞である。 主演男優賞主演女優賞 テレビ映画・ミニシリーズ男優賞テレビ映画・ミニシリーズ女優賞
ノミネート一覧
生涯功労賞
デビー・レイノルズ
映画
マイケル・キートン - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 - リーガン・トムソン役
ベネディクト・カンバーバッチ - 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』 - アラン・チューリング役
エディ・レッドメイン - 『博士と彼女のセオリー』 - スティーヴン・ホーキング博士役
ジェイク・ジレンホール - 『ナイトクローラー』 - ルイス・ブルーム役
スティーヴ・カレル - 『フォックスキャッチャー』 - ジョン・デュポン役
ジュリアン・ムーア - 『アリスのままで』 - アリス・ホーランド=ジョーンズ博士役
ロザムンド・パイク - 『ゴーン・ガール』 - エイミー・ダン役
ジェニファー・アニストン - 『Cake ケーキ ?悲しみが通り過ぎるまで?
リース・ウィザースプーン - 『わたしに会うまでの1600キロ』 - シェリル・ストレイド役
フェリシティ・ジョーンズ - 『博士と彼女のセオリー』 - ジェーン・ホーキング役
助演男優賞助演女優賞
J・K・シモンズ - 『セッション』 - フレッチャー役
イーサン・ホーク - 『6才のボクが、大人になるまで。』 - メイソン・エヴァンス・シニア役
ロバート・デュヴァル - 『ジャッジ 裁かれる判事』 - ジョセフ・パルマー役
エドワード・ノートン - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 - マイク・シャイナー役
マーク・ラファロ - 『フォックスキャッチャー』 - デイヴ・シュルツ役
パトリシア・アークエット - 『6才のボクが、大人になるまで。』 - オリヴィア・エヴァンス役
キーラ・ナイトレイ - 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』 - ジョーン・クラーク役
ナオミ・ワッツ - 『ヴィンセントが教えてくれたこと』 - ダカ役
エマ・ストーン - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』 - サム・トムソン役
メリル・ストリープ - 『イントゥ・ザ・ウッズ』 - 魔女役
キャスト賞
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『6才のボクが、大人になるまで。』
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
『博士と彼女のセオリー』
『グランド・ブダペスト・ホテル』
映画スタント・アンサンブル賞
『X-MEN:フューチャー&パスト』
『フューリー』
『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』
『ホビット 決戦のゆくえ』
『不屈の男 アンブロークン』
テレビ
エイドリアン・ブロディ - 『Houdini』 - ハリー・フーディーニ役
マーク・ラファロ - 『ノーマル・ハート』 - ネッド・ウィークス役
ベネディクト・カンバーバッチ - 『SHERLOCK:His Last Vow』 - シャーロック・ホームズ役
リチャード・ジェンキンス - 『Olive Kitteridge』 - ヘンリー・キタリッジ役
ビリー・ボブ・ソーントン - 『FARGO/ファーゴ』 - ローン・マルヴォ役
エレン・バースティン - 『Flowers in the Attic』 オリヴィア・フォックスワース役
マギー・ジレンホール - 『The Honourable Woman』 - ネッサ・ステイン役