19th SDFCS Awards
2014年12月15日
作品賞:
ナイトクローラー
第19回サンディエゴ映画批評家協会賞は2014年の映画を対象としており、2014年12月11日にノミネーションが発表され[1]、同年12月11日に受賞者が発表された[2]。 ※受賞は太字。
受賞一覧
作品賞
『ナイトクローラー』
『6才のボクが、大人になるまで。』
『グランド・ブダペスト・ホテル』
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『博士と彼女のセオリー』
『グローリー/明日への行進』
監督賞
ダン・ギルロイ - 『ナイトクローラー』
リチャード・リンクレイター - 『6才のボクが、大人になるまで。』
デヴィッド・フィンチャー - 『ゴーン・ガール』
ウェス・アンダーソン - 『グランド・ブダペスト・ホテル』
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
主演男優賞
ジェイク・ジレンホール - 『ナイトクローラー』
レイフ・ファインズ - 『グランド・ブダペスト・ホテル』
トム・ハーディ - 『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』
マイケル・キートン - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
ブレンダン・グリーソン - 『ある神父の希望と絶望の7日間』
エディ・レッドメイン - 『博士と彼女のセオリー』
主演女優賞
マリオン・コティヤール - 『サンドラの週末』
ロザムンド・パイク - 『ゴーン・ガール』
フェリシティ・ジョーンズ - 『博士と彼女のセオリー』
ジュリアン・ムーア - 『アリスのままで』
ミア・ワシコウスカ - 『奇跡の2000マイル』
助演男優賞
マーク・ラファロ - 『フォックスキャッチャー』
J・K・シモンズ - 『セッション』
イーサン・ホーク - 『6才のボクが、大人になるまで。』
リズ・アーメド
エドワード・ノートン - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
助演女優賞
レネ・ルッソ - 『ナイトクローラー』
エマ・ストーン - 『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
パトリシア・アークエット - 『6才のボクが、大人になるまで。』
キャリー・クーン - 『ゴーン・ガール』
キーラ・ナイトレイ - 『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
アンサンブル演技賞
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』
『6才のボクが、大人になるまで。』
『グランド・ブダペスト・ホテル』
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
『グローリー/明日への行進』
脚本賞
ダン・ギルロイ - 『ナイトクローラー』
スティーヴン・ナイト - 『オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分』
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、ニコラス・ジャコボーン、アーマンド・ボー