第18回サテライト賞は、2013年の映画、テレビなどのメディア作品を対象としており、国際プレスアカデミー
より贈られる。ノミネートは2013年12月2日、受賞結果は2月23日に発表された[1]。太字が受賞。 作品賞監督賞 『それでも夜は明ける』 スティーヴ・マックィーン - 『それでも夜は明ける』 マシュー・マコノヒー - 『ダラス・バイヤーズクラブ』 ケイト・ブランシェット - 『ブルージャスミン』
映画
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
『あなたを抱きしめる日まで』
『ブルージャスミン』
『ゼロ・グラビティ』
『アメリカン・ハッスル』
『ウォルト・ディズニーの約束』
『キャプテン・フィリップス』
『オール・イズ・ロスト ?最後の手紙?』
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
ウディ・アレン - 『ブルージャスミン』
アルフォンソ・キュアロン - 『ゼロ・グラビティ』
マーティン・スコセッシ - 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
ロン・ハワード - 『ラッシュ/プライドと友情』
デヴィッド・O・ラッセル - 『アメリカン・ハッスル』
ジョエル&イーサン・コーエン - 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
ポール・グリーングラス - 『キャプテン・フィリップス』
主演男優賞主演女優賞
ブルース・ダーン - 『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
トム・ハンクス - 『キャプテン・フィリップス』
キウェテル・イジョフォー - 『それでも夜は明ける』
ロバート・レッドフォード - 『オール・イズ・ロスト ?最後の手紙?』
フォレスト・ウィテカー - 『大統領の執事の涙』
クリスチャン・ベール - 『アメリカン・ハッスル』
レオナルド・ディカプリオ - 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
メリル・ストリープ - 『8月の家族たち』
ジュディ・デンチ - 『あなたを抱きしめる日まで』
サンドラ・ブロック - 『ゼロ・グラビティ』
エマ・トンプソン - 『ウォルト・ディズニーの約束』
エイミー・アダムス - 『アメリカン・ハッスル』
ジュリア・ルイス=ドレイファス - 『おとなの恋には嘘がある』