第18回クリティクス・チョイス・アワードは2012年の映画を対象とした賞であり、授賞式は2013年1月10日にCWで放送された。
2012年12月11日にノミネートが発表された[1][2]。
ノミネート一覧
作品賞
『アルゴ』
『ハッシュパピー ?バスタブ島の少女?』
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『レ・ミゼラブル』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『リンカーン』
『ザ・マスター』
『ムーンライズ・キングダム』
『世界にひとつのプレイブック』
『ゼロ・ダーク・サーティ』
主演男優賞
ダニエル・デイ=ルイス - 『リンカーン』 - エイブラハム・リンカーン'役
ブラッドリー・クーパー - 『世界にひとつのプレイブック』 - パット・ソリータ役
ジョン・ホークス - 『セッションズ』 - マーク・オブライエン役
ヒュー・ジャックマン - 『レ・ミゼラブル』 - ジャン・バルジャン役
ホアキン・フェニックス - 『ザ・マスター』 - フレディ・クウェル役
デンゼル・ワシントン - 『フライト』 - ウィリアム・"ウィップ"・ウィテカー役
主演女優賞
ジェシカ・チャステイン - 『ゼロ・ダーク・サーティ』 - マーヤ役
マリオン・コティヤール - 『君と歩く世界』 - ステファニー役
ジェニファー・ローレンス - 『世界にひとつのプレイブック』 - ティファニー・マクスウェル役
エマニュエル・リヴァ - 『愛、アムール』 - アニー役
クヮヴェンジャネ・ウォレス - 『ハッシュパピー ?バスタブ島の少女?』 - ハッシュパピー役
ナオミ・ワッツ - 『インポッシブル』 - マリア役
助演男優賞
フィリップ・シーモア・ホフマン - 『ザ・マスター』 - ランカスター・ドッド役
アラン・アーキン - 『アルゴ』 - レスター・シーゲル役