第15回オクラホマ映画批評家協会賞
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第15回オクラホマ映画批評家協会賞2020年の映画を対象としており、2021年1月6日に受賞者が発表された[1]
受賞一覧
作品賞及びトップ10

作品賞 - 『
ミナリ』(リー・アイザック・チョン監督)

- 『ザ・ファイブ・ブラッズ』(スパイク・リー監督)

- 『Mank/マンク』(デヴィッド・フィンチャー監督)

- 『ノマドランド』(クロエ・ジャオ監督)

- 『パーム・スプリングス』(マックス・バーバコウ監督)

- 『プロミシング・ヤング・ウーマン』(エメラルド・フェネル監督)

- 『ソウルフル・ワールド』(ピート・ドクター監督)

- 『サウンド・オブ・メタル ?聞こえるということ?』(ダリウス・マーダー監督)

- 『シカゴ7裁判』(アーロン・ソーキン監督)

- 『ヴァスト・オブ・ナイト』(アンドリュー・パターソン監督)


監督賞

クロエ・ジャオ - 『ノマドランド

主演男優賞

リズ・アーメッド - 『サウンド・オブ・メタル ?聞こえるということ?

主演女優賞

フランシス・マクドーマンド - 『ノマドランド

助演男優賞

ポール・レイシー
- 『サウンド・オブ・メタル ?聞こえるということ?

助演女優賞

ユン・ヨジョン - 『ミナリ

アンサンブル・キャスト賞

シカゴ7裁判

Body of Work

トレント・レズナーアッティカス・ロス - 『ソウルフル・ワールド』、『Mank/マンク

オリジナル脚本賞

エメラルド・フェネル - 『プロミシング・ヤング・ウーマン

脚色賞

クロエ・ジャオ - 『ノマドランド

作曲賞

トレント・レズナーアッティカス・ロス - 『ソウルフル・ワールド

撮影賞

エリック・メッサーシュミット - 『Mank/マンク

第1回作品賞

『ヴァスト・オブ・ナイト
』(アンドリュー・パターソン監督)

ドキュメンタリー映画賞

『ボーイズ・ステイト
』(アマンダ・マクベイン、ジェシー・モス監督)

アニメ映画賞

ソウルフル・ワールド』(ピート・ドクター監督)

外国語映画賞

マーティン・エデン』(ピエトロ・マルチェッロ監督) イタリア

最も出来に失望させられた映画賞

TENET テネット』(クリストファー・ノーラン監督)

出典^ “ ⇒2020 AWARDS”. オクラホマ映画批評家協会. 2021年1月6日閲覧。


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