13th SAG Awards
2007年1月28日
キャスト賞 - 映画:
リトル・ミス・サンシャイン
キャスト賞 - ドラマシリーズ:
グレイズ・アナトミー 恋の解剖学
キャスト賞 - コメディシリーズ:
The Office
第13回全米映画俳優組合賞は、2006年に活躍した映画及びテレビの俳優を対象としており、2007年1月28日にカリフォルニア州ロサンゼルスのロサンゼルス・シュライン・エキスポ・センターで授賞式が開催された。中継はTNTとTBS行った。TNTの中継は10度目、TBSは2度目となる[1]。
生涯功労賞はジュリー・アンドリュースが受賞した[2]。
候補者及び受賞者一覧
映画
主演男優賞
フォレスト・ウィテカー - 『ラストキング・オブ・スコットランド』 - イディ・アミン役
レオナルド・ディカプリオ - 『ブラッド・ダイヤモンド』 - ダニー・アーチャー役
ライアン・ゴズリング - 『ハーフネルソン』 - ダン・ダン役
ピーター・オトゥール - 『ヴィーナス』 - モーリス役
ウィル・スミス - 『幸せのちから』 - クリス・ガードナー役
主演女優賞
ヘレン・ミレン - 『クィーン』 - エリザベス2世役
ペネロペ・クルス - 『ボルベール〈帰郷〉』 - ライムンダ役
ジュディ・デンチ - 『あるスキャンダルについての覚え書き』 - バーバラ・コヴェット役
メリル・ストリープ - 『プラダを着た悪魔』 - ミランダ・プリーストリー役
ケイト・ウィンスレット - 『リトル・チルドレン』 - サラ・ピアース役
助演男優賞
エディ・マーフィ - 『ドリームガールズ』 - ジェームス・"サンダー"・アーリー役
アラン・アーキン - 『リトル・ミス・サンシャイン』 - エドウィン・フーヴァー役
レオナルド・ディカプリオ - 『ディパーテッド』 - ビリー・コスティガン役
ジャッキー・アール・ヘイリー - 『リトル・チルドレン』 - ロニー・マゴーヴィー役
ジャイモン・フンスー - 『ブラッド・ダイヤモンド』 - ソロモン・バンディー役
助演女優賞
ジェニファー・ハドソン - 『ドリームガールズ』 - エフィ・ホワイト役
アドリアナ・バラッザ - 『バベル』 - アメリア役
ケイト・ブランシェット - 『あるスキャンダルについての覚え書き』 - シーバ・ハート役
アビゲイル・ブレスリン - 『リトル・ミス・サンシャイン』 - オリーヴ・フーヴァー
菊地凛子 - 『バベル』 - 綿谷千恵子役
キャスト賞
『リトル・ミス・サンシャイン』アラン・アーキン、アビゲイル・ブレスリン、スティーヴ・カレル、トニ・コレット、ポール・ダノ、グレッグ・キニア
『バベル』
『ボビー』
『ディパーテッド』
『ドリームガールズ』
テレビ
男優賞(テレビ映画・ミニシリーズ)
ジェレミー・アイアンズ - 『エリザベス1世 ?愛と陰謀の王宮?』 - レスター伯役
トーマス・ヘイデン・チャーチ - 『ブロークン・トレイル 遥かなる旅路』 - トム・ハート役
ロバート・デュヴァル - 『ブロークン・トレイル 遥かなる旅路』 - プレンティス・"プリント"・リッター役
ウィリアム・H・メイシー - 『スティーヴン・キング 8つの悪夢』 - クライド・アムニー役
マシュー・ペリー - 『先生はあきらめない ?ロン・クラーク物語?』 - ロン・クラーク役
女優賞(テレビ映画・ミニシリーズ)
ヘレン・ミレン - 『エリザベス1世 ?愛と陰謀の王宮?』 - エリザベス1世役
アネット・ベニング - 『ミセス・ハリスの犯罪』 - ジーン・ハリス役
シャーリー・ジョーンズ - Hidden Places - バティ役
クロリス・リーチマン - 『ミセス・ハリスの犯罪』 - パール・シュワルツ役
グレタ・スカッキ - 『ブロークン・トレイル 遥かなる旅路』 - ノラ・ジョンズ夫人役
男優賞(ドラマシリーズ)