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笑・神・降・臨
Syoushin Kourin
ジャンル演芸バラエティ番組
出演者放送リストを参照。
製作
制作NHK
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
(第1シリーズ)
放送期間2009年4月6日 - 5月25日
放送時間月曜日 24:10 - 24:39
放送枠EYES (NHK)
放送分29分
回数8
⇒笑神降臨
(第2シリーズ)
放送期間2009年10月6日 - 11月23日
放送時間月曜日 24:10 - 24:39
放送枠EYES (NHK)
放送分29分
回数8
⇒笑神降臨
(第3シリーズ)
放送期間2010年4月9日 - 2011年3月5日
放送時間第一金曜日 24:15 - 24:44
放送分29分
回数10
⇒笑神降臨
(第4シリーズ)
放送期間2011年7月8日 - 2011年9月30日
放送時間木曜日 24:15 - 24:44
放送分29分
回数10
⇒笑神降臨
(第5シリーズ)
放送期間2012年4月6日 - 2013年3月2日
放送時間第一金曜日 24:25 - 24:55
放送分30分
回数10
特記事項:
ナレーター:佐藤賢治
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『笑・神・降・臨』(しょうしんこうりん)は、NHK総合テレビジョンで2008年から2013年まで不定期で放送されていたお笑い演芸ネタ見せ番組。 毎回1組の芸人が29分をかけて、入魂のネタをじっくりと見せる。その29分の使い方は出演する芸人に任せており、基本的に披露するネタに制限はなく、おのおののやりたいことを好きなように表現することができる。番組冒頭で「世相[注 1]に流されない真のお笑いファンに捧ぐ…」とのテロップが表示される。 2008年7月12日にパイロット版が『番組たまご』枠でオンエアされ、この時出演したのはバナナマンであった。バナナマン曰く『爆笑オンエアバトル』からお世話になっているスタッフより「長いのやりましょう」というオファーを受けての出演だった。バナナマンはその後、「番組の反響が凄かった」と自身のラジオで語った[1]。 その好評を受け2009年4・5月期にレギュラー放送が開始した。この番組は2か月で終了し[注 2]、その後視聴者から多くの反響が寄せられ、2009年10・11月期に第2シリーズ、2010年4月から2011年3月まで月1回放送として第3シリーズ、2011年7月から第4シリーズが放送された。2012年4月から月1回放送(8月・1月は季節特番編成により休止)として第5シリーズが放送された。 第5シリーズ最終回の放送終了後、番組公式ホームページにて番組を一旦終了させることが宣言された。 放送日出演者内容 当初3月30日から放送開始する予定だったが、NHK予算審議のため1週間延期となった。 回放送日出演者内容
概要
来歴
放送リスト
この番組に出演した所謂「お笑い第五世代」にあたるほぼ全ての芸人は「爆笑オンエアバトル」にも出場経験がある(ただし、サンドウィッチマンのみこの世代に該当する芸人の中で唯一出場経験が1度もない)[注 3]。
名前の前に記した記号「◎」はプラチナバトラー、「○」はゴールドバトラーである。
パイロット版
2008年7月12日バナナマンコント『宮沢さんとメシ』『Secretive person』
ゲスト出演 大林素子
第1シリーズ
12009年4月6日次長課長コント『吉田のママ』『128,000円』
パロディコント『アマフェッショナル』
ゲスト出演 住吉美紀(NHKアナウンサー)
22009年4月13日◎アンジャッシュコント『ゲストが来ない』『社員旅行の写真』『相席』
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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