科工館駅 - 暇つぶしWikipedia

科工館駅

科工館駅
科工館
クゥゴングァン
Science and Technology Museum

所在地高雄市三民区宝盛里.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯22度38分13.7秒東経120度19分33.6秒 / 北緯22.637139度東経120.326000度 / 22.637139; 120.326000
所属事業者台湾鉄路公司（駅詳細）
高雄捷運股?有限公司(高雄捷運・駅詳細)
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科工館駅
各種表記
繁体字：科工館車站
簡体字：科工??站
?音：K? g?ng gu?n Ch?zhan
通用?音：Ke gong gu?n Che jhan
注音符号：?? ??? ??? ???
ラテン字：Kokungkuan Chan
発音：クゥゴングァンチャーヂャン
台湾語白話字：Kho-kang-koan Chhia-thau(車頭)
台湾語発音：Kho-kang-kuan Tshia-Tsam
客家語白話字：Kho-kung-kon Chha-theu(車頭)
日本語漢音読み：かこうかんえき
英文：Science and Technology Museum Station
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科工館駅（かこうかんえき、コーゴングァンえき）は台湾高雄市三民区にある台湾鉄路公司（台鉄）屏東線および高雄捷運環状軽軌（高雄ライトレール）の駅。駅名は付近に立地する国立科学工芸博物館の略称が由来。
歴史
 台鉄

2009年6月26日 - 地下化工区起工。当初駅名は「大順」として計画されていた [1]。

2017年 - 開業予定であった [2]。

2018年

8月 - 開業予定であった [3]。

10月14日 - 地下化区間開通とともに開業 [4]。

高雄ライトレール

計画時の仮称は「大順九如」[5]、2018年春の投票活動での候補は「科工館」、「大順科工」、「大順九如」だった [6]。

2018年8月22日 - 駅名が台鉄と同一の「科工館」に確定 [7]。

2023年1月3日 - 本駅を含む大順路区間、施工開始 [8]。

2024年1月1日 - 開業 [9]。

駅構造

台湾鉄路科工館駅
 駅入口
科工館
コーゴングァン
Science and Technology Museum

◄民族 (1.0 [10] km) (1.8 km) 正義►
所在地高雄市三民区宝盛里大順三路307号 [11]
所属事業者台湾鉄路公司
等級簡易駅 [12]
駅コード4420 [13]
（旧）338 [14]
所属路線■屏東線
キロ程2.4 [15] km（高雄起点）
駅構造地下駅
 ホーム2面2線
乗車人員
-統計年度-#利用状況節参照
-人/日（降車客含まず）
乗降人員
-統計年度-#利用状況節参照
-人/日
開業年月日2018年 10月14日
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 台湾鉄路

相対式ホーム2面2線の地下駅 [16]。
のりば

地階出入口出入口
地下1階コンコース階コンコース
案内所、自動券売機、改札口、トイレ
地下2階

相対式ホーム、左側のドアが開く
1号ホーム→■西部幹線屏東・潮州方面（正義駅） →
2号ホーム←■西部幹線高雄・台南・嘉義方面（民族駅）
相対式ホーム、左側のドアが開く

建設中の駅（2013年）

高雄捷運