科学技術庁長官官房(かがくぎじゅつちょうちょうかんかんぼう)は、科学技術庁にあった官房である。 日本の科学技術行政の総合調整機能を担っていた。
概要
組織
秘書課1962年4月に総務課の一部業務を分離し、新設(拡充)[1]。機密。官印・庁印。人事。教養、訓練。福利厚生。共済組合。栄典。
福利厚生室衛生。医療その他の福利厚生。
総務課庁務の総合調整。法令案、文書の審査、進達。考察。官報掲載。国会との連絡調整。広報。
広報室広報。報道。
会計課予算、決算、会計、会計の監査。行政財産・物品の管理。庁内の取締。
脚注^ 『昭和38年度 日本経済年鑑』日本経済新聞社、1963年発行、937頁
外部リンク
科学技術庁長官官房(Archived