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やノートページでの議論にご協力ください。株式会社福岡放送
Fukuoka Broadcasting System Corporation
FBS福岡放送・社屋
種類株式会社
略称FBS
本社所在地 日本
〒810-8655
福岡県福岡市中央区清川二丁目22番8号
設立1968年5月27日
業種情報・通信業
法人番号3290001010017
事業内容放送法に基づく一般放送事業
代表者代表取締役社長 廣瀬健一[1]
資本金3億円(2011年3月31日時点)
売上高153億7273万1000円(2023年3月期)[2]
営業利益19億9231万5000円(2023年3月期)[2]
経常利益23億2065万3000円(2023年3月期)[2]
純利益15億8562万7000円(2023年3月期)[2]
純資産420億7196万0000円(2023年3月期)[2]
総資産449億3990万0000円(2032年3月期)[2]
従業員数161人(2023年3月31日時点)[1]
決算期3月
主要株主
九州電力 26.7%
読売新聞グループ本社 20%
日本テレビホールディングス 16.9%
(2023年3月1日時点)[3]
主要子会社株式会社FBSエンタープライズ
外部リンクhttps://www.fbs.co.jp/
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福岡放送
英名Fukuoka Broadcasting
System Corporation
放送対象地域福岡県
ニュース系列NNN
番組供給系列NNS
略称FBS
愛称FBSテレビ
FBS福岡放送
呼出符号JOFH-DTV
呼出名称ふくおかほうそう
デジタルテレビジョン
開局日1969年4月1日
本社〒810-8655
福岡県福岡市中央区清川
2丁目22番8号
演奏所本社と同じ
リモコンキーID5
デジタル親局福岡 32ch
主なデジタル中継局北九州・行橋・糸島 32ch
久留米・大牟田 21ch
宗像 20ch
公式サイトhttps://www.fbs.co.jp/
特記事項:
NNN系列フルネット局がない佐賀県でも視聴者が多く、実質的に放送対象地域となっている。
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株式会社福岡放送(ふくおかほうそう、英: Fukuoka Broadcasting System Corporation)は、福岡県を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。 コールサインはJOFH-DTV。NNN・NNSの九州地方の基幹局である。 NNN系列フルネット局がない佐賀県のNNNニュース取材も行っている。また1990年(平成2年)10月から1991年(平成3年)3月までの半年間、長崎県にNNN系列空白区域が発生したときには長崎支局を開設し、長崎県内の取材も担当していた。全国高等学校サッカー選手権大会の佐賀県大会決勝、及び、全国大会での佐賀県代表出場試合もFBSが中継する。 キャッチコピーは2012年(平成24年)3月より「5ing!FBS 全力放送」で、地上デジタル放送のキャッチコピーは「地デジも全力放送。」の他、「地域密着No1」も使用していた。2014年(平成26年)の開局45周年の際は「未来(あした)へ」のキャッチコピーが期間限定で使用された。2016年(平成28年)4月から、新キャッチコピー「みたいけん。FBS」が使用されている。「みたいけん」とは博多弁で「見たいから」の意で、「未体験」にも掛けている。2019年(平成31年/令和元年)は、開局50周年として「さぁ、みんなで立ち上がろう! やーっ!FBS」[4]を使用。「やーっ!」は、福岡県内の小学校で体操座りから立ち上がるときに声を揃えて立ち上がる独特の風習から取ったもの[5]。 九州ブロックネット番組については、かつては『Dr.クラナガン』や『なぜなぜ九州』など、現在は毎年夏・冬の年2回放送する『九州まるごと生情報
概要