真夏の扉
[Wikipedia|▼Menu]
.mw-parser-output .pathnavbox{clear:both;border:1px outset #eef;padding:0.3em 0.6em;margin:0 0 0.5em 0;background-color:#eef;font-size:90%}.mw-parser-output .pathnavbox ul{list-style:none none;margin-top:0;margin-bottom:0}.mw-parser-output .pathnavbox>ul{margin:0}.mw-parser-output .pathnavbox ul li{margin:0}GLAY > 作品リスト > 真夏の扉

「真夏の扉」
GLAY の シングル
初出アルバム『SPEED POP
B面Life ?遠い空の下で?
リリース1994年6月15日
ジャンルJ-POP
レーベルポリドール・レコード
作詞・作曲TAKURO
プロデュース土屋昌巳
チャート最高順位


24位(オリコン[1]

登場回数5回[1]

GLAY シングル 年表

RAIN
1994年)真夏の扉
(1994年)彼女の“Modern…”
(1994年)

ミュージックビデオ
真夏の扉 - YouTube


テンプレートを表示

「真夏の扉」(まなつのとびら)は、GLAYの2枚目のシングルである。
概要

土屋昌巳プロデューサーに迎えた2作目。ギターでも参加している。

GLAYのセカンドシングルとなっているが、実際にはRAINよりも先にレコーディングが行われた。

ドラムは、当時ドラムとして在籍していたAKIRA(上島明)が参加している。

LUNATIC FEST参加時のインタビューにて、作曲者のTAKUROは「LUNA SEAの『MECHANICAL DANCE』に影響を受けた」と発言している。また「Bメロとか結構意識したのに、似ないっていう」とも発言している。[2]

収録曲8cmCD全作詞・作曲: TAKURO、全編曲: GLAY・土屋昌巳
#タイトル作詞作曲・編曲
1.「真夏の扉」TAKUROTAKURO
2.「Life ?遠い空の下で?」TAKUROTAKURO
3.「真夏の扉」(オリジナル・カラオケ)TAKUROTAKURO

楽曲解説
真夏の扉
TBSテレビアニメヤマトタケルオープニングテーマインディーズアルバム灰とダイヤモンド』及び『灰とダイヤモンド Anthology』に収録されているものとはそれぞれ別アレンジで、歌詞英語サビの繰り返し回数などが違う。

Life ?遠い空の下で?テレビ朝日系「福ぶくろ」エンディングテーマ

真夏の扉 (オリジナル・カラオケ)

収録アルバム

真夏の扉

灰とダイヤモンド (アレンジが異なるバージョン)

SPEED POP

THE GREAT VACATION VOL.2 ?SUPER BEST OF GLAY?

灰とダイヤモンド Anthology (『灰とダイヤモンド』とアレンジが異なるバージョン)

SPEED POP Anthology (リミックスバージョン)

Life ?遠い空の下で?

SPEED POP

rare collectives vol.1

SPEED POP Anthology (リミックスバージョン)

REVIEW II -BEST OF GLAY-

脚注[脚注の使い方]^ a b “真夏の扉”. オリコン. 2023年6月1日閲覧。
^ “LUNATIC FEST.2018×ニコ生33時間生放送SP”. ニコニコ生放送. 2020年7月12日閲覧。

関連項目

1994年の音楽

外部リンク

真夏の扉(Discography)
- GLAY 公式サイト










GLAY
TERU (Vocal) - TAKURO (Guitar) - HISASHI (Guitar) - JIRO (Bass)
共同作業者:佐久間正英 (プロデューサーキーボード) - 永井利光 (ドラムス) - 永井誠一郎 (キーボード) - YOSHIKI (プロデューサー) - 土屋昌巳 (プロデューサー) - 亀田誠治 (プロデューサー) - 湊雅史 (ドラムス) - そうる透 (ドラムス) - D.I.E. (キーボード) - 小森茂生 (キーボード) - 斎藤有太 (キーボード)
シングル




次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:35 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef