この存命人物の記事には、出典がまったくありません。信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。
出典検索?: "當間盛夫"
日本の政治家當間 盛夫とうま もりお
生年月日 (1960-09-07) 1960年9月7日(63歳)
出生地米国施政下の沖縄
沖縄南部地区・那覇市小禄
(現・ 日本 沖縄県)
出身校阪南大学商学部卒業
前職那覇市議会議員
所属政党(無所属→)
(政党そうぞう→)
(維新の党→)
(おおさか維新の会→)
(日本維新の会→)
(無所属→)
日本維新の会
沖縄県議会議員
選挙区那覇市・南部離島区
当選回数5回
在任期間2004年6月 - 現職
那覇市議会議員
当選回数1回
在任期間2001年 - 2004年
テンプレートを表示
當間 盛夫(とうま もりお、1960年 (昭和35年)9月7日 ‐ )は、日本の政治家。日本維新の会所属の沖縄県議会議員(4期)、県議会会派「無所属の会」代表。那覇市議会議員(1期)、政党そうぞう代表、日本維新の会沖縄県総支部幹事長兼代表代行[1]などを務めた。 沖縄県那覇市出身。沖縄県立豊見城高等学校、阪南大学商学部卒業後、小禄農業協同組合(現:JAおきなわに統合)に就職。1990年1月、合資会社照屋総業などに勤務[2]。 2004年6月6日、第9回沖縄県議会議員選挙当選。以後、4期連続当選。県議会会派「維新の会」を結成。2005年12月、下地幹郎衆議院議員らと「政治団体そうぞう」を結成し政調会長に就任。 2008年6月8日の第10回沖縄県議会議員選挙当選後県議会会派「改革の会」を結成し代表に就任。同年8月11日、下地に代わり政党そうぞう第2代代表に就任。
来歴
2012年6月10日の第11回沖縄県議会議員選挙当選後、県議会会派「そうぞう」を結成。8月11日、下地のそうぞう復帰に伴い政党そうぞう代表代行就任。2014年7月28日、政党そうぞう代表に再度就任。
2015年4月、政党そうぞうが維新の党に合流したため維新の党所属となる[5]。2016年の第12回沖縄県議会議員選挙ではおおさか維新の会公認で出馬し、4選[6]。
2020年1月、下地がIR汚職事件で贈賄の疑いが持たれている中国企業から現金を受領したことから日本維新の会を除名されたことを受け、當間ら維新県総支部に所属する地方議員全員が離党する意向を表明し、1月31日に離党届を提出。