田辺西インターチェンジ
所属路線.mw-parser-output .jaexpsign{text-align:center;background-color:#00702C;color:white}.mw-parser-output .jaroadsign{text-align:center;background-color:blue;color:white}.mw-parser-output .roadname{width:250px;border-radius:10px;padding:1em;margin:0.2em auto}.mw-parser-output .roadname p{margin:5px auto}.mw-parser-output .routenumber{display:inline-block;min-width:2em;border-radius:4px;padding-left:0.25em;padding-right:0.25em;font-weight:bold}E24 京奈和自動車道（京奈道路）
IC番号3
起点からの距離5.1 km（城陽JCT/IC起点）
?田辺北IC (3.5 km) (3.9 km) 精華下狛IC?
接続する一般道国道307号
供用開始日1988年10月5日
通行台数x台/日
所在地〒610-0331
京都府京田辺市田辺外ヶ谷.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯34度48分29.8秒 東経135度45分10.8秒 / 北緯34.808278度 東経135.753000度 / 34.808278; 135.753000
田辺西インターチェンジ（たなべにしインターチェンジ）は、京都府京田辺市にある京奈和自動車道（京奈道路）上のインターチェンジである。
上り線（城陽方面行き）には本線料金所がある。 2013年4月30日現在の基本的なレーン運用は次のとおり[2]。設備点検時や交通状況等によっては変更される場合がある。 木津方面から 一般道から 入口（木津方面へ） 出口（城陽方面から） 出口（木津方面から）
歴史
1988年（昭和63年）10月5日：城陽IC - 田辺西IC間開通に伴い、供用開始[1]。
1991年（平成3年）12月21日：田辺西IC - 精華下狛IC間開通[1]。
周辺
一休寺
同志社大学京田辺キャンパス
京田辺市役所
甘南備山
京阪バス京田辺営業所
枚方東部公園
この周辺に「ボケ谷」という地名がある（本線料金所はボケ谷にある）。
接続する道路
直接接続
国道307号
料金所
本線料金所
レーン数：4
ETC専用：2
一般：2
レーン数：2
ETC専用：1
一般（精算機）：1
出入口
レーン数：2
ETC専用：1
ETC/一般：1
レーン数：2
ETC専用：1
一般（精算機）：1
レーン数：2
ETC専用：1
一般：1
隣
E24 京奈和自動車道（京奈道路）
(2) 田辺北IC - (3) 田辺西IC/TB - (4) 精華下狛IC/TB
脚注[脚注の使い方]^ a b “関西支社の歴史(あゆみ)
^ “京奈道路における料金所レーン配置変更及び料金精算機の導入とご利用について
関連項目
日本のインターチェンジ一覧
外部リンク
西日本高速道路株式会社
表
話
編
歴
E24 京奈和自動車道
IC・SIC
(9) 城陽JCT・IC
(2) 田辺北IC
(3) 田辺西IC
(4) 精華下狛IC
(5) 精華学研IC
(6) 山田川IC
(7) 木津IC
奈良北IC（事業中）
奈良IC（事業中）
大和郡山北IC（事業中）
大和郡山IC（事業中）
(8) 郡山南IC
三宅IC
田原本IC（事業中）
(9) 橿原北IC
橿原高田IC
御所IC
御所南IC
(10) 五條北IC
(11) 五條IC
(12) 五條西IC
(13) 橋本東IC
(14) 橋本IC
(15) 高野口IC
(16) 紀北かつらぎIC
(17) かつらぎ西IC
(18) 紀の川東IC
(19) 紀の川IC
(20) 岩出根来IC
JCT
(9) 城陽JCT・IC（>>新名神高速）
