かり (猟[1]、狩[1]、「狩り」とも)
大和言葉の用言(動詞)の「かる」があり、それを体言(名詞)にしたもの[2]。「猟」「狩」などは、それに漢字をあてたもの。「?狩り」という形で 他の語の後ろに配置して複合語にする場合は「-がり」と濁音になる[3]。一般概念鳥や獣を追い立てたりして捕えること[1]。→狩猟 hunting