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2020年2月14日 (金) 22:06時点における版
鶯谷駅
南口(2009年7月)
うぐいすだに
Uguisudani
所在地東京都台東区根岸一丁目4-1.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度43分13.8秒 東経139度46分43.8秒 / 北緯35.720500度 東経139.778833度 / 35.720500; 139.778833 (鶯谷駅)
所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号ウス
駅構造地上駅(一部橋上駅)
ホーム2面4線(通過線6線)[1]
乗車人員
-統計年度-26,148人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日1912年(明治45年)7月11日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線■京浜東北線*
駅番号□JK 31
キロ程4.7km(東京起点)
大宮から25.6 km
◄JK 30 上野 (1.1 km) (1.1 km) 日暮里 JK 32►
所属路線■山手線*
駅番号□JY 06
キロ程4.7 km(東京起点)
◄JY 05 上野 (1.1 km) (1.1 km) 日暮里 JY 07►
備考業務委託駅
東京山手線内・東京都区内駅
*いずれも正式には東北本線
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北口(2014年11月)
鶯谷駅(うぐいすだにえき)は、東京都台東区根岸一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である[1]。駅番号は京浜東北線がJK 31、山手線がJY 06。東北本線において、東京駅から起算して乗り換えのない(品川駅 - 田端駅間停車駅が同一である山手線・京浜東北線間を除く)最初の単独駅でもある。 乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線1路線のみである(詳細は路線記事および鉄道路線の名称 JR東日本ステーションサービスが駅管理を受託している上野駅管理の業務委託駅[2]。
乗り入れ路線
歴史
1912年(明治45年)7月11日:鉄道院東北本線の駅として開業。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
1988年(昭和63年)3月13日:京浜東北線の快速運転開始に伴い、日中は京浜東北線が通過するようになる。
2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
2017年(平成29年)4月10日:業務委託化[2]。
2019年(平成31年)3月20日:北口が駅遠隔操作システム導入に伴い終日無人化[3]。
駅構造