爪 .mw-parser-output .jis2004font{font-family:"源ノ角ゴシック JP Normal","源ノ角ゴシック JP","Source Han Sans Normal","Source Han Sans","NotoSansJP-DemiLight","Noto Sans CJK JP DemiLight","ヒラギノ角ゴ ProN W3","ヒラギノ角ゴ ProN","Hiragino Kaku Gothic ProN","メイリオ",Meiryo,"新ゴ Pr6N R","A-OTF 新ゴ Pr6N R","小塚ゴシック Pr6N M","IPAexゴシック","Takaoゴシック","XANO明朝U32","XANO明朝","和田研中丸ゴシック2004絵文字","和田研中丸ゴシック2004ARIB","和田研中丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシック2004絵文字","和田研細丸ゴシック2004ARIB","和田研細丸ゴシック2004P4","和田研細丸ゴシックProN",YOzFont04,"IPA Pゴシック","Yu Gothic UI","Meiryo UI","MS Pゴシック";font-feature-settings:"jp04"1}? ?
康熙字典 214 部首
火部爪部父部
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日曰月木欠止歹殳毋比毛氏气水火
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用田疋?癶白皮皿目矛矢石示?禾
穴立6竹米糸缶网羊羽老而耒耳聿
肉臣自至臼舌舛舟艮色艸虍虫血行
衣襾7見角言谷豆豕豸貝赤走足身
車辛辰?邑酉釆里8金長門阜隶隹
雨非9面革韋韭音頁風飛食首香
10馬骨高髟鬥鬯鬲鬼11魚鳥鹵鹿麥
麻12?黍K黹13黽鼎鼓鼠14鼻齊15
齒16龍龜17龠
康熙字典214部首では87番目に置かれる(4画の27番目、巳集の3番目)。
概要
「爪」の字は人や動物の手足にある爪を意味し、手のひらを下に向け覆ったり抓んだりする様子に象る。
偏旁の意符としては「手」「寸」「又」などと同じく手の動作に関わることを示す。ただし、この意符を持った漢字の多くは爪の下の偏旁に従って他の部首のもとに納められている。
爪部では上記のような偏旁を持ち他の部に分類しきれなかった漢字と、「?」を筆画にもった漢字を納めている。
なお偏旁における「爪」の字形は、康熙字典体では「爲」のように末広がりであるが、日本の新字体や中国の新字形では筆記体に従って「受」のように内側に入れられている。 爪
部首の通称
日本:つめ、そうにょう、つめかんむり、つめがしら、のつかんむり
中国:爪字頭
韓国:????(sontop cho bu、つめの爪部)
英米:Radical claw
部首字
広韻 - 側絞切、巧韻
詩韻 - 巧韻、上声
三十六字母 - 照母二等
日本語 - 音:ソウ(サウ)(漢音・呉音) 訓:つめ
中国語 - ピンイン:zh?o 注音:??? ウェード式:chao 3
朝鮮語 - 訓音:??(sontop、つめ) ?(cho)
例字詳細は「wikt:Wiktionary:漢字索引 部首 爪」を参照
爪・爬
爭(争→亅部)・爰・爲(為→火部)・爵