爆笑ピンクカーペット
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爆笑ピンクカーペット
ジャンルバラエティ番組 / 特別番組
演出原武範、有川崇
監修玉井貴代志
出演者高橋克実
遠藤玲子フジテレビアナウンサー
中村光宏(フジテレビアナウンサー)
ほか
製作
プロデューサー藪木健太郎[1](演出兼任)
朝妻一
制作フジテレビ

放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本

第1回
放送期間2007年4月30日
放送時間月曜日 1:40 - 2:30(日曜深夜
放送分50分
回数1

第2回
放送期間2007年6月18日
放送時間月曜日 0:55 - 1:45(日曜深夜)
放送分50分
回数1

第3回
放送期間2007年11月27日
放送時間火曜日 1:20 - 2:20(月曜深夜)
放送分60分
回数1

第4回(新春ゴールデンピンクカーペット)
放送期間2008年1月1日
放送時間火曜日 4:30 - 8:30
放送分240分
回数1

第5回
放送期間2008年8月31日
放送時間日曜日 1:35 - 3:30(土曜深夜)
放送分115分
回数1

第6回(新春ピンクカーペット)
放送期間2009年1月1日
放送時間木曜日 2:45 - 4:30(水曜深夜)
放送分105分
回数1

第6回(新春ゴールデンピンクカーペット)
放送期間2009年1月1日
放送時間木曜日 5:50 - 8:00
放送分130分
回数1
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『爆笑ピンクカーペット』(ばくしょうピンクカーペット)は、フジテレビ深夜番組ニューカマーズ』枠内で放送されたバラエティ番組で『爆笑レッドカーペット』の姉妹特別番組である。また2008年2009年1月1日に放送された『新春ゴールデンピンクカーペット』、2009年1月1日に放送された『新春ピンクカーペット』についても記述する。番組タイトルロゴ名表記のは、『爆笑ピンクカーペット』。
概要

センターより芸人が登場し1分程度のショートスタイルのネタを披露し、ネタが終了するとピンクの床が左から右へ動き出して自動的に退場するというシステムで、ルールなどは『爆笑レッドカーペット』と同じである。『 - レッドカーペット』はプライムタイムで放送するのに対し、ピンクカーペットは深夜の時間帯という事でレッドカーペット出演者よりも知名度の低い芸人に門戸を開き、ここでMVPを得た芸人が本家『レッドカーペット』に出演出来るという番組の意図がある。中堅芸人の出番が比較的多い『レッドカーペット』と比べて相対的により若手の芸人が出演することが多いが、構成作家の推薦やオーディションにおいて芸歴による制限がないため、稀にベテランの芸人が出演することもある(第5回の川上じゅんの例など)。またレッドカーペットに出演していた芸人(例:ハイキングウォーキング超新塾など)も第1回と第2回では何組か出場している。

2008年1月1日4時30分より『第41回初詣!爆笑ヒットパレード』内で兄弟企画(拡張版)、「新春ゴールデンピンクカーペット」が放送され、また姉妹番組の「爆笑レッドカーペット」も15時15分より兄弟企画(拡張版)「新春ゴールデンレッドカーペット」が放送された。

また、第5回からレッカー君の恋人という設定で、「ピンカーちゃん」というキャラクターが出来た[注釈 1]

2009年1月1日早朝に当番組の拡大版「新春ピンクカーペット」「新春ゴールデンピンクカーペット」、また、元旦限定の番組で「ピンク?」よりも知名度の低い芸人が出演する「新春ホワイトカーペット」が放送された。また、登場芸人紹介時のBGMが正月バージョンに変更されていた。

2010年以降は爆笑ヒットパレード内の『一瞬で笑えるザ・ショート笑』に実質引き継がれているがネタ見せ時間は30秒と短くなっている。
放送日時

回数放送日放送時間(JST)放送タイトル備考
第1回2007年4月30日月曜日)1:40 - 2:30爆笑ピンクカーペット本来は1:25 - 2:15の放送予定だったが、野球中継延長のため15分繰り下げて放送。
サンパラ』枠で放送。
第2回2007年6月18日(月曜日)0:55 - 1:45『サンパラ』枠で放送。
第3回2007年11月27日火曜日)1:20 - 2:20
第4回2008年1月1日(火曜日)4:30 - 8:30新春ゴールデンピンクカーペット『第41回初詣!爆笑ヒットパレード2008』枠で放送。
第5回2008年8月31日日曜日)1:35 - 3:30爆笑ピンクカーペット
第6回2009年1月1日(木曜日)2:45 - 4:30新春ピンクカーペット『超ピンクカーペットSP』枠で放送。
一部系列局では「新春ゴールデンピンクカーペット」の途中から飛び乗りネットした
(番組内では明確な区切りがないため、
数秒のタイトルコールのみを放送しすぐに同時ネットで芸人のネタを放送する構成となった)。
5:50 - 8:00新春ゴールデンピンクカーペット

遅れ放送

放送日時は日本標準時

関西テレビでは第1回は2007年6月3日24:25 - 25:10に遅れ放送。

北海道文化放送では第1回は2007年6月24日25:25 - 25:55に、第3回は2008年2月24日の24:25 - 25:25に遅れ放送。第2回、第5回の放送は未定。

テレビ新広島では、第1回の放送は2007年7月13日の25:05 - 25:55に遅れ放送。

第2回の放送は2007年9月20日24:45 - 25:35に放送。

第3回の放送は2008年3月28日25:05 - 26:05に放送。


テレビ西日本では第3回が2007年12月2日24:45 - 25:45に遅れ放送。

テレビ宮崎では第3回が2007年12月12日25:34 - 26:34に遅れ放送。

富山テレビでは第3回が2007年12月25日24:25 - 25:25に遅れ放送。

青森テレビでは第3回が2007年12月29日24:15 - 25:15に遅れ放送。

福井テレビでは第3回が2008年1月7日25:35 - 26:35に遅れ放送。

テレビ静岡では第3回が2008年3月9日24:25 - 25:25に遅れ放送。

東海テレビでは第3回が2008年3月10日26:10 - 27:10に遅れ放送。

評価方法

審査の仕方の「満点大笑い」、「大笑い」、「中笑い」、「小笑い」という評価もレッドカーペットと同じであるが、第2回の放送で 笑ランプ による評価分けが明らかになった。

笑ランプの点灯数評価
1?7小笑い
8?11中笑い
12?14大笑い
15満点大笑い

爆笑レッドカーペットからの変更点

※姉妹番組ということもあり「ピンク」では全体的にセットがチープになっている。


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