爆笑ヒット大進撃!!
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爆笑ヒット大進撃!!
ジャンル演芸番組
司会者三波伸介
製作
プロデューサー中島銀兵
制作IVSテレビ制作[1]
製作日本テレビ

放送
放送局日本テレビ系列
放送国・地域 日本
放送期間1980年10月18日 - 1981年9月19日
放送時間土曜 19:30 - 20:54
放送分84分
回数全33回
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『爆笑ヒット大進撃!!』(ばくしょうヒットだいしんげき)は、1980年10月18日から1981年9月19日まで日本テレビ系列で放送されていた日本テレビ製作の演芸番組である。全33回。放送時間は毎週土曜 19時30分 - 20時54分(日本標準時)。
概要

漫才ブームの最中に放送されていた公開形式の演芸番組[2]。司会は、当時『笑点』の司会も任されていた三波伸介が務めていた[3]1979年3月まで放送した『新・エースをねらえ!』、『全日本プロレス中継[4]以来1年半ぶりにレギュラー編成が復活した。

番組開始当初は当時の漫才ブームに乗って同年の10月期の新番組の視聴率TBSの『3年B組金八先生』に次いで高かった。

番組には当時の漫才ブームを代表するコンビが多数出演したが、1981年4月からフジテレビが『決定!土曜特集・オレたちひょうきん族』(特番時代の『オレたちひょうきん族』)をプロ野球ナイター中継土曜20時台の雨傘番組にしていたことにより、以後彼らは番組前半の19時台のみに出演するようになった。

収録は主に首都圏の公会堂で行われていたが、第30回(1981年7月4日放送分)は屋外のプールで収録された。またこの回では、通常の演芸のほかに『オールスター紅白水泳大会』風のゲーム合戦も行われた。

番組は、日本テレビがナイター中継を行う日には放送を見送られた。特に7月から8月にかけては、8週間も休止せざるを得なかった。また最終回は、ナイター中継の9月26日放送分の雨傘番組にされた。当日には試合が予定通りに行われたことから当該回は放送されず、9月19日放送分が番組最後の放送となった。

2021年現在、衛星波の再放送、映像ソフトの販売、動画配信サイトの配信は今のところいずれも予定はない。
コーナー
今週の爆笑ヒット5
毎回5組の漫才師が登場し、芸を披露するコーナー。
スター誕生
新鋭お笑い芸人が登場し、芸を披露。同じく日本テレビで放送されていた
同名番組との関連性は特に無い。
かけあい放談
各界の重鎮たちが登場し、トークをするコーナー。
美女の質問箱
毎回登場する女性ゲストと三波によるトークコーナー。
ラブハンター
この番組唯一の視聴者参加型コーナーで、1回ごとに男性と女性の立場が入れ替わる。まず一般出場者1人が画面(または客席)向かって左の席に座り、仕切りを挟んでその恋人候補の一般出場者4人が向かって右に座った。左の出場者は右の恋人候補に対して様々な質問を出し、恋人候補はそれに答えていた。時間が来たら仕切りを閉じた状態で気に入った恋人候補1人を決め、仕切りを外した上で気に入った恋人候補と思う1人の頬にキスをした。正解すると、ハワイ旅行等がプレゼントされた。
出演者
今週の爆笑ヒット5&スター誕生

横山やすし・西川きよし

B&B

ツービート

春やすこ・けいこ

島田紳助・松本竜介

レツゴー三匹

ラッキー7

西川のりお・上方よしお

おぼん・こぼん

チャンバラトリオ

ゆーとぴあ

コント赤信号

明石家さんま

小柳トム(後のBro.TOM

九十九一

コロッケ

ザ・ぼんち

今いくよ・くるよ

アゴ&キンゾー

かけあい放談

桂枝雀

立川談志

コロムビア・トップ

笑福亭仁鶴

石原慎太郎

美女の質問箱

司葉子

浜美枝

寺島純子(後の富司純子

研ナオコ

沢田亜矢子

大場久美子

岩崎宏美

三沢あけみ

川中美幸

放送リスト

回放送日サブタイトル備考
11980年
10月18日漫才ブーム必笑仕掛人大競演!!
210月25日漫才大フィーバーB&B3000人を突破
311月1日絶好調ツービート
沖縄を笑撃!!
411月8日独占!! ただ今大受け傑作漫才特集
511月15日激突!! 体当たり漫才大競演
611月22日必笑!! 特選漫才ぶっ続け
711月29日絶好調ヒット漫才茶の間を笑撃
812月6日笑いっ放し90分!! ズラリ特選漫才
912月13日熱狂!! 笑いのKO仕掛人大競演!!
1012月20日抱腹絶倒!! ナウ・ヒット・漫才特選
1112月27日激笑ブーム1980年笑いの総決算!!
121981年
1月10日秘密兵器!? 81年必笑仕掛人総登場
131月17日特選ニュー漫才!! 81年爆笑決定版
141月24日話題独占!! ナウ・ヒット漫才特選
151月31日絶好調バカウケ漫才笑いの激突!!


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