港北インターチェンジ
首都高速神奈川7号横浜北西線開通後のIC
(2020年4月)
横浜港北ジャンクション
横浜港北出入口
所属路線E83 第三京浜道路
IC番号5
本線標識の表記[K7]首都高 ?湾岸線
起点からの距離11.1 km(玉川IC起点)
?都筑IC/PA (3.1 km) (3.6 km) 羽沢IC?
所属路線首都高速神奈川7号横浜北線
IC番号757,758
本線標識の表記[E83]第三京浜
起点からの距離8.2 km(生麦JCT起点)
(1.2 km) 新横浜出入口?
所属路線名首都高速神奈川7号横浜北西線
IC番号757,758
起点からの距離0.0 km(横浜港北JCT起点)
?横浜青葉JCT/出入口 (7.1 km)
供用開始日2017年(平成29年)3月18日 (JCT)
2020年(令和2年)3月22日 (出入口)
通行台数x台/日
所在地〒224-0044
神奈川県横浜市都筑区川向町北緯35度31分2.8秒 東経139度35分32.7秒 / 北緯35.517444度 東経139.592417度 / 35.517444; 139.592417
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港北インターチェンジ(こうほくインターチェンジ)は、神奈川県横浜市都筑区川向町にある第三京浜道路のインターチェンジである。 インターチェンジ名は、開設当時の所在地である港北区[1]にちなんだものである。 神奈川県警察高速道路交通警察隊の港北分駐所が併設されている。 2017年(平成29年)3月18日には港北ICと同位置に横浜港北ジャンクション(よこはまこうほくジャンクション)が設置され、首都高速神奈川7号横浜北線と接続した。この時には、まだ一般道から横浜北線への出入りはできなかった[2]。 2020年(令和2年)3月22日には首都高速神奈川7号横浜北西線も接続し[3]、横浜北線と横浜北西線から一般道へ接続する横浜港北出入口(よこはまこうほくでいりぐち)も供用開始された[4]。
概要
歴史
1965年(昭和40年)12月19日 : 第三京浜道路 京浜川崎IC-保土ヶ谷IC間の開通に伴い供用開始。
2015年(平成27年)11月2日 : 保土ヶ谷IC方面からの出口料金所の位置変更。また接続道路が川向線に変更[5]。
2016年(平成28年)
6月5日 : 玉川IC方面からの出口料金所の位置変更[2]。
12月12日 : 当インターチェンジの入口料金所の位置変更[2]。