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なぎさ こいき
渚 恋生2023年12月撮影
プロフィール
生年月日2000年
出身地 日本・大阪府
血液型A型
公称サイズ(2023年[1][2]時点)
身長 / 体重167 cm / ― kg
スリーサイズ85 - 59 - 88 cm
ブラサイズF
単位系換算
身長 / 体重5′ 7″ / ― lb
スリーサイズ33 - 23 - 35 in
活動
デビュー2023年
モデル内容AV女優
出演期間2023年9月 -
専属契約SODクリエイト
備考舞台俳優
その他の記録
署名
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渚 恋生(なぎさ こいき[1])は、日本のAV女優、舞台女優。ファンスタープロモーション所属。 バレエの発表会に元芸能界の人物が来ており、舞台に上がりたいという決意を抱き芸能の道を目指す[3]。 舞台俳優として活動後、2023年9月に『芸能界引退後、即AVデビュー 渚恋生』(SODクリエイト)でAV女優デビュー。デビュー作は、同年9月11日週、FANZA通販フロアランキングでBlu-ray版が9位。DVD版が1位を記録[4]。翌週同年9月18日週の同ランキングではDVD版が2位。Blu-ray版が1位[5]。10月2日週では同ランキングではBlu-ray版が9位に落ちるもDVD版が再び1位を記した[6]。また同作は2023年年間AVセールスランキングでも1位を記録した[7]。 同年9月18日週FANZA動画フロアランキングでは週間AVランキング1位を記録[8]。9月25日週も1位を維持した[9]。10月2日週の同ランキングでは2位[10]。 10月9日週FANZA動画フロアランキングでは同作が2位を維持したほか、セル版の特典映像である『まだ芸能界にいたときのハメ撮り映像!? 渚恋生(23)』が初登場3位にランクインした[11][12]。 FANZA通販フロア2023年9月度月間AV女優ランキング1位を記録[13]。 同年9月、台湾では前歴について、「寶塚歌劇團退團的櫻月乃愛」と報道された[14][15]。SODクリエイトは「当該女優についての公式なコメントは控えさせていただきます」とコメント[16]。ただし業界関係者の話として宝塚関係者であることを認め、実家への取材だけは慎むようにとのコメントが出されている。 デビュー第2作『芸能人が突撃、お宅訪問えっち。渚恋生を発射無制限でお貸しします。』は2023年10月16日週FANZA通販フロアランキング初登場10位(DVD版)および8位(Blu-ray版)となった[17]。翌10月23日週では1位(DVD版)と2位(Blu-ray版)を独占した[18]。この勢いもあり、FANZA通販フロア10月度女優ランキング1位(2か月連続)[19]。 2023年11月13日週[20]、2023年11月20週[21]FANZA通販フロアランキングにて、『芸能人 渚恋生 絶頂開発 敏感BODYをガクブル震わせながらジブン史上最高の激イキ!巨根大絶頂』が初登場から2週連続で2位を記録。FANZA通販フロア2023年11月度月間女優ランキングは2位となった[22]。 2023年12月、アサヒ芸能編集部による「アサ芸AV大賞2023」で話題騒然大賞受賞[23]。 同年12月11日週FANZA通販フロアランキングにて、『渚恋生 初ドラマ作品 キスから始まる4職業コスプレ 職場なのにスイッチが入ると止まらない本性エッチな働くオンナ。』が初登場4位ランクイン[24]。同年12月18日週FANZA通販フロアランキングでは3位浮上[25]。 同月発売の光文社『FLASH』にて、翌年2月に小学館から初の写真集を発売することを明かした[26]。 2024年1月1日週FANZAレンタルフロアランキングにて、デビュー作が再び2位に上昇した[27]。 2024年1月22日週FANZA通販フロアランキングにて、『ロケ帰り相部屋NTR 大雪で帰れなくなったお天気お姉さんが陰険な中年ディレクターの粘着パワハラチ○ポで開発され続けた一晩。渚恋生』 が初登場4位を記録[28]。1月29日週も3位を記録した[29]。FANZA動画フロア2024年1月度月間AV女優ランキングで10位を記録[30]。 同年2月19日週FANZA通販フロアランキングにて、『芸能人 初めてのソープ 射精無限大Fカップソープ 必ず9発抜いてくれる!笑顔で癒される神乳ボディ!渚恋生』が初登場9位にランクイン[31]。2月26日週FANZA通販フロアランキングでは6位に上昇[32]。 同年4月1日週FANZA通販フロアランキングにて、『限界禁欲 淫らに絡み合う イキ果てるまでずっと入れっぱなし濃密ワイルド性交 芸能人 渚恋生』が初登場7位にランクイン[33]。FANZA通販フロア2024年4月度月間AV女優ランキング8位ランクイン[34]。
略歴
人物
舞台芸能時代を「表現に没頭できた青春」と表現しており、できなかったことや、不満があって辞めたわけでは決してないと述懐[3]。引退時にはまさかアダルト業界に飛び込むとは思っていなかったというが、自分がしたいことに立ち返ったときに、映像の仕事、モデル、写真集、週刊誌グラビア等総合的にできるのはAV女優だとの考えに至ったため、AV女優という職業を目指した[3]。裸になるということも含め、批判されることは覚悟の上での決断だったが、以前の活動を知っていた人々からも応援の声をもらったのは励みになったという[3]。なお、事前にAV業界に飛び込むことを伝えた友人、知人はわずかだったが「あなたが決めたことなら頑張りな」と後押しをもらい勇気づけられたとインタビューでは述べている[3]。
きれいな女性の裸を見るのが好きな性分であり、デビュー前からAVを週一程度の頻度で視聴していた[3]。基本的には女優目線で観ており、出演女優が気持ちよさそうな表情を見て自分も気持ちよくなり、これを材料に自慰をすることもある[3]。AV撮影においても「役に感情をのせて演技するのが本当に楽しい」とのこと[35]。
舞台では自分でメイクしてセットするというのが当たり前の環境だったため、AV業界に来て新鮮だったことのひとつに「誰かにメイクされる」という経験を挙げている[3]。
将来的な目標として、洋服や下着のプロデュース、そして男性だけでなく女性からも愛される女優になることを掲げている[3]。
ビデオ撮影では無理な体勢をすることが多いため、あわやぎっくり腰となることもあった[2]。