座標: .mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯37度28分0.42秒 東経126度39分24.48秒 / 北緯37.4667833度 東経126.6568000度 / 37.4667833; 126.6568000
済物浦駅
駅舎
???
チェムルポ
Jemulpo
（仁川大学校済物浦キャンパス）
◄157 道禾 (1.0 km) (1.4 km) 桃源 159►
所在地 大韓民国仁川広域市弥鄒忽区京仁路（朝鮮語版） 129（崇義洞（朝鮮語版） 450-39）
駅番号158
所属事業者韓国鉄道公社（KORAIL）
駅種別運転簡易駅
駅等級3級
所属路線●京仁線（首都圏電鉄1号線）
キロ程22.5 km（九老*起点）
84.9 km（逍遥山**起点）
駅構造地上駅（橋上駅）
ホーム2面4線
乗車人員
-統計年度-11,424人/日（降車客含まず）
-2018年-
乗降人員
-統計年度-22,200人/日
-2018年-
開業年月日1957年11月1日
備考* 京仁線の起点として
** 首都圏電鉄1号線の起点として
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済物浦駅
各種表記
ハングル：????
漢字：濟物浦驛
発音：チェムルポヨク
日本語読み：さいもっぽえき
英語表記：Jemulpo Station
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済物浦駅（チェムルポえき）は大韓民国仁川広域市弥鄒忽区崇義洞（朝鮮語版）にある、韓国鉄道公社（KORAIL）京仁線（首都圏電鉄1号線）の駅である。駅番号は「158」。仁川大学校済物浦キャンパス (????? ??????) という副駅名がある。 島式ホーム2面4線の地上駅。橋上駅舎を持つ。 番線路線種別行先 近年の1日平均利用人員推移は下記のとおりである。 路線2000年2001年2002年2003年2004年2005年2006年2007年2008年2009年出典
歴史
1957年11月1日 - 韓国国鉄の崇義駅 (???)として開業。
1959年7月 - 済物浦駅へ改称[1]。
1974年8月15日 - 首都圏電鉄1号線が運行開始。
2005年1月1日 - 韓国国鉄が韓国鉄道公社に改称。
2016年2月1日 - 急行電車の停車駅となる。
駅構造
のりば
1 京仁線
（首都圏電鉄1号線）緩行富川・九老・光云大・逍遥山方面
2急行富川・九老・永登浦・龍山方面
3東仁川行き
4緩行東仁川・仁川方面
利用状況
京仁線乗車人員18,05318,22616,23015,43411,30211,26710,05610,1209,9789,175[2]
降車人員14,19516,71217,73514,31010,80010,76010,5109,8469,6008,813
路線2010年2011年2012年2013年2014年2015年2016年2017年2018年2019年出典
京仁線乗車人員8,2378,6608,4968,3778,2438,0899,82311,11511,42411,526[2]
降車人員7,8578,1947,9797,8527,6507,5389,30910,43410,77610,871
路線2020年2021年2022年
京仁線乗車人員8,2338,7109,595
降車人員7,7948,4069,154
駅周辺
仁川大学校済物浦キャンパス
青雲大学校
済物浦治安センター
崇義4洞住民センター
仁川崇義初等学校
仁川南中学校（朝鮮語版）
南区庁
仁花女子中学校（朝鮮語版）
仁花女子高等学校
善仁中学校
善仁高等学校（朝鮮語版）
善花女子中学校
博文女子中学校
博文女子高等学校
仁川才能大学校（朝鮮語版）
壽鳳公園（朝鮮語版）
仁川弥鄒忽警察署
仁川広域市医療院（朝鮮語版）
隣の駅
韓国鉄道公社
京仁線（首都圏電鉄1号線）特急通過急行 朱安駅 (156) - 済物浦駅 (158) - 東仁川駅 (160)緩行道禾駅 (157) - 済物浦駅 (158) - 桃源駅 (159)
脚注[脚注の使い方]^ ????? ?560?(1959? 6? 30?)
^ a b 統計資料 ? 韓国鉄道公司
関連項目
韓国の鉄道駅一覧
