添え字
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この項目では、自然言語の表記手法の1つについて説明しています。コンピュータのプログラミング言語における配列の順序を指定する添字については「配列」を、数学における使用については「添字表記法」をご覧ください。

添え字は、文字の右上、左上、右下、左下のいずれかに書かれる文字のことである。上付き文字下付き文字も添え字のひとつであるほか、漢文の送り仮名も添え字である。

縦書きで表記する場合には、冪乗を表す場合を除き上付き文字や下付き文字という言葉は使用されない。
関連項目

上付き文字

下付き文字

訓読

添字表記法

化学式

ルビ

JIS X 4051


更新日時:2018年10月11日(木)14:04
取得日時:2021/08/14 13:48


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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