.mw-parser-output .hatnote{margin:0.5em 0;padding:3px 2em;background-color:transparent;border-bottom:1px solid #a2a9b1;font-size:90%}
遠州鉄道の駅については「新浜松駅」をご覧ください。
浜松駅
北口駅ビル「メイワン」(2018年8月)
はままつ
Hamamatsu
左は新浜松駅
所在地浜松市中央区砂山町6-2.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯34度42分12.33秒 東経137度44分3.85秒 / 北緯34.7034250度 東経137.7344028度 / 34.7034250; 137.7344028
浜松駅(はままつえき)は、静岡県浜松市中央区砂山町にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道新幹線および東海道本線の駅である。東海道本線の駅番号はCA34。遠州鉄道の新浜松駅と相互乗換駅である。
東海道本線の運行形態の詳細は「東海道線 (静岡地区)」を参照。 東海道新幹線と東海道本線が乗り入れる浜松市の中心駅であり、新幹線・在来線間の乗換駅としても機能している。 隣接する遠州鉄道の新浜松駅と合わせて、静岡県西部の拠点駅としても機能している。 新幹線は、「こだま」の全列車が毎時2本と、「ひかり」が毎時1本停車する。また、朝・夜に当駅発着の「こだま」が設定されている。 在来線は、日中は静岡方面が毎時4本、豊橋方面が毎時3本運転され、普通列車の多くが当駅で乗り換えとなる。また、通勤客向けに当駅と静岡間を結ぶホームライナーが設定されている。特急列車は寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の下り列車が停車する。上りは運転停車で乗降はできない。 JR浜松駅の事務管コードは、▲520127となっている[3]。
概要
歴史明治末期の駅前周辺の白黒空中写真(1965年8月)