江原特別自治道 洪川郡洪川邑事務所
位置
各種表記
ハングル:???
漢字:洪川郡
日本語読み仮名:こうせんぐん
片仮名転写:ホンチョン=グン
ローマ字転写 (RR):Hongcheon-gun
統計(2023年)
面積:1,819.7 km2
総人口:67,309[1] 人
男子人口:34,655 人
女子人口:32,654 人
行政
国: 大韓民国
上位自治体:江原特別自治道
下位行政区画:1邑9面
行政区域分類コード:?
洪川郡の木:チョウセンマツ
洪川郡の花:ツツジ
洪川郡の鳥:カササギ
自治体公式サイト: ⇒洪川郡
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洪川郡庁
洪川郡(ホンチョンぐん、こうせんぐん)は、大韓民国江原特別自治道の中部にある郡である。太白山脈の西麓に広がり、五台山があることで知られる。 高句麗時代に伐力川県と呼ばれてきたが、新羅時には狛に改称して牛首州(現在の春川)に属し、花山県とした。その後の顕宗9年(1018年)に洪川県に改称した。仁宗21年(1143年)に監務を置き、後に県監になり、1895年には郡となった。
歴史
1895年旧暦閏5月1日 - 春川府
郡内面・今勿山面・化村面・斗村面・乃村面・瑞石面・詠帰美面・甘勿岳面・北方面
1896年8月4日 - 江原道洪川郡となる。[3](9面)
1917年 - 面の名称を見直し。(9面)
郡内面が洪川面に改称。
今勿山面が南面に改称。
詠帰美面が東面に改称。
甘勿岳面が西面に改称。
1935年5月1日 - 京畿道楊平郡丹月面の一部が西面に編入(9面)。
1945年9月16日 - 麟蹄郡38度線以南の部分(内面および麒麟面・麟蹄面・南面の各一部)を編入。(11面)
麒麟面・麟蹄面・南面を新南面に改編。
1954年10月21日 - 新南面
邑・面法定里
洪川邑
洪川郡
の気候