この項目では、研ナオコのシングルについて説明しています。小椋佳のアルバムについては「泣かせて (アルバム)」をご覧ください。
「泣かせて」
研ナオコ の シングル
初出アルバム『名画座』
B面旅立つ.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}.mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.yomigana>rt{font-feature-settings:"ruby"0}男(ひと)
リリース1983年11月5日
規格7インチシングル盤
録音1983年
日本
ジャンルシティ・ポップ
レーベルキャニオン・レコード
作詞・作曲小椋佳
チャート最高順位
週間41位(オリコン)
研ナオコ シングル 年表
愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。
(1983年)泣かせて
(1983年)夜に蒼ざめて
(1984年)
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『泣かせて』(なかせて)は、1983年11月5日にキャニオン・レコードから発売された研ナオコの33枚目のシングル。 作詞と作曲を担当した小椋佳は、研ナオコの楽曲に初起用された。 編曲を担当した奥慶一の起用は、1982年発売の「夏をあきらめて」のカップリング曲である「今はブルース」以来、約1年ぶり2曲目で、表題曲を担当するのは今回が初となった。 同曲で、1983年暮れの『第34回NHK紅白歌合戦』に出場した[1]。 曲名アーティスト収録作品発売日備考
概要
収録曲
泣かせて作詞・作曲:小椋佳、編曲:奥慶一
旅立つ男(ひと)作詞・作曲:石黒ケイ、編曲:石川鷹彦
カバー
泣かせて小椋佳『花遊戯(はなあそび)』1983年12月10日セルフカバー
堀内孝雄『DEAR FRIEND -BEST SONGS-』[2]1988年5月25日
脚注[脚注の使い方]^ “第34回NHK紅白歌合戦
^ “ ⇒DEAR FRIEND”. 堀内孝雄 オフィシャルウェブサイト. 2021年12月26日閲覧。
関連項目
1983年の音楽
1984年の音楽
表
話
編
シングル
大都会のやさぐれ女
屋根の上の子守唄
二人で見る夢
京都の女の子
こんにちわ男の子
女心のタンゴ
うわさの男
?三の女
愚図
一年草
LA-LA-LA
あばよ
風をくらって
オゝ神様
ふられてやるさ
かもめはかもめ
窓ガラス
みにくいあひるの子
口紅をふきとれ
陽は昇り 陽は沈み
愛をもう一度
ひとりぽっちで踊らせて
くちぐせ
砂の舟
夢枕
見ないで
別離の黄昏
ボサノバ
夏をあきらめて
ふられた気分
Lonely Way
愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。
泣かせて
夜に蒼ざめて
名画座
六本木レイン
帰愁
Tokyo見返り美人
雨の日の映画館
裏窓トワイライト
冬のカトレア海岸
悲しい女
迷子
Mary Jane
花火
ワルツ
私は泣いています/愛
デュエット
夏ざかりほの字組 (Toshi & Naoko)
話がちがうじゃない (ナオコ & ライラックス)
銀座あたりでギン!ギン!ギン! (けん♀♂けん)
恋すれどシャナナ (田原俊彦 & 研ナオコ)
NHKみんなのうた出演楽曲
子象のダンス(英語版) - アスタ・ルエゴ ?さよなら月の猫? - 赤いサラファン
アルバム
オリジナル
女ごころ
?三の女
愚図
泣き笑い
かもめのように
NAOKO VS MIYUKI (研ナオコ、中島みゆきを唄う)
NAOKO VS AKU YU - あきれた男たち -
恋愛論
Naoko Mistone
スタンダードに悲しくて
Again
名画座
Deep
Bitter
Re NAOKO -悲しい女-
Ago あの頃へラブレター
LOVE LIFE LIVE 弥生
一途
雨のち晴れ、ときどき涙