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日本の政治家河村 たかしかわむら たかし
2017年11月19日撮影
生年月日 (1948-11-03) 1948年11月3日(75歳)
出生地 日本 愛知県名古屋市東区
出身校一橋大学商学部
前職春日一幸衆議院議員秘書
河村商事専務取締役
所属政党(民社党→)
(自由民主党→)
(日本新党→)
(新進党→)
(自由党→)
(無所属→)
(民主党(菅G)→)
(無所属→)
(減税日本→)
減税日本/日本保守党
称号商学士
公式サイト河村たかし【公式】オフィシャルサイト 気さくな72歳 減税日本代表
河村 たかし(かわむら たかし、1948年〈昭和23年〉11月3日[1] - )は、日本の政治家。名古屋市長[2](第32・33・34・35代)、地域政党の減税日本代表。政治団体「日本保守党」共同代表[3]。
衆議院議員(5期)、裁判官訴追委員会第二代理委員長、総務省顧問を歴任した。 名古屋市東区古出来で河村テ男(かねお)の長男として出生(現住所は同市東区古出来二丁目)[4]。出生時の名前は河村隆之(たかし)[5]。のちに戸籍名を変えて「河村たかし」となった。父・テ男は、第二次世界大戦時には大日本帝国陸軍第101師団歩兵第101旅団指令部伍長として中国大陸に滞在。1945年(昭和20年)の終戦直後から南京市の栖霞寺に滞在し、1946年(昭和21年)帰国。1948年(昭和23年)に河村紙業合資会社を設立し、初代社長となった[6]。 名古屋市立桜丘中学校を経て、1967年愛知県立旭丘高等学校卒業。
経歴
生い立ち
大学卒業後、家業に従事