みずくら くみこ
水倉 久美子
プロフィール
本名数野 尊子(かずの たかこ)[1]
愛称くーみ[1]
性別女性
出身地 日本・東京都[2]
誕生日10月1日
血液型B型[1]
職業女優、声優
事務所アクトゥリス代表取締役[3]
配偶者あり
活動
活動期間1980年代 -
声優:テンプレート | プロジェクト | カテゴリ
水倉 久美子(みずくら くみこ / みなくら くみこ、10月1日[2] - )は、日本の元女優、声優。活動の場を声優からナレーションに移行の際、福純 寛子(ふくずみ ひろこ)に改名[4]。東京都出身[2]。株式会社アクトゥリス代表取締役[3]。 『風と共に去りぬ』スカーレットが女優、声優の世界に入るきっかけになった[2]。 高校3年生の時に創立100年記念[何の?]の舞台『マイ・フェア・レディ』に投票で選ばれて主役のイライザを演じる[2]。変身のシーンで客席が総立ちになった瞬間もきっかけになった[2]。テレビアニメデビューは『まんが水戸黄門』メインゲスト東内くん[要出典]。 過去、NHKプロモートサービス 、アーツビジョン[4]、ウィットプロモーションに所属。 現在は株式会社 アクトゥリス代表取締役。 アクトゥリスのプロダクション事業部でフランス語で「虹」を意味し、“ひと” と “人”。人と仕事。全てを繋ぐ架け橋を意図。 所属者はアニメ、外画、ゲームCV、朗読、WEBコミック、2.5次元舞台など多くの分野で活躍している。 アルカンシェル所属だけでなくアクトゥリスジュニアメンバーはアルカンシェルJR所属同様にゲームCVなど様々な分野で活動。声優個人の活躍を第一に仕事に繋がるサロンスタイルを実施している。 アクトゥリスは多くの催事をプロデュースし、オーディオドラマ・企業用映像パッケージ (Video Package , VP)・音楽制作などを製作し、業界唯一のプロフェッショナル声優のためのトレーニングスタジオ「サロン・ド・アクトゥリス」[5]を主催する。サロンは、従来のプロダクションの下に養成所がある上下関係ではなく、以下の3本柱で構成されている。 ヒューマンウエア研究所 代表取締役「清水英雄」支援下にて、声優の総合アドバイザー「声優コンシェルジュ」[6]を設立。
来歴・人物
VOICEプロダクション「アルカンシェル」
トレーニングスタジオ、
プロダクション「アルカンシェル」(日本芸能マネージメント事業者協会、略称「マネ協」加盟 / マネ協理事)、
制作会社
所属
重松花鳥
波多野和俊
ジュニア
永井涼
藤田勇気
清水秀
沢渡梢
宮本ひろこ
ライブハウス銀座 TACT(タクト)における催事企画(イベントプロデュース)として、日本を代表するポルトガル・ギター演奏者 湯淺隆、マンドリン演奏者 吉田剛士によるアコースティック(古典器楽)・デュオ「マリオネット」と声優との初の共同企画(コラボレーション)による音楽朗読ライブ 「オルフェカフェ:ルミエール」[7]内で、森悠作「咲きほこらん」、ヒロコ・ムトー作「野良猫ムーチョ」、俣野温子(またの あつこ)の著書「大きな鳥」に基づく上演を開催。