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機動戦士ガンダム
エクストリームバーサス2
EXTREME VS. 2
ゲーム
ゲームジャンルチームバトルアクション
対応機種アーケードゲーム
発売元バンダイナムコエンターテインメント
プレイ人数1 - 4人
稼動時期2018年10月30日
インタフェース8方向レバー + 4ボタン
通信機能ALL.Net
デバイスバナパスポート対応
Aimeカード対応
おサイフケータイ対応
関連作品
前作:ガンダムバーサス
次作:機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト
テンプレート - ノート
『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2』(きどうせんしガンダム エクストリームバーサスツー、MOBILE SUIT GUNDAM EXTREME VS. 2)は、バンダイナムコアミューズメントから発売され、2018年10月30日稼働のアーケードゲーム。
ガンダムシリーズを題材にしたチーム対戦型アクションゲーム『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』の第15弾。『エクストリームバーサス』シリーズとしては第5弾(外伝の『フォース』を含めれば第6弾)となるゲーム作品。 『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト ON』の流れを汲む後継作(『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』としては間に『ガンダムバーサス』を挟んでいる)。 エクストリームバーサスシリーズで初代作品からおよそ8年に渡り使用されてきた筐体と基板が一新されている。グラフィック表現が強化され、ライブモニターも含めフルHDで描画されるようになったほか、筐体にはゲームパッドとヘッドホン端子が備え付けられた。『マキシブースト ON』の大半の機体が参戦し、本作からの新規参戦機体や『ガンダムバーサス』からの参戦機体も多数ある。開発環境が新しくなったため『マキシブースト ON』の機体を全て参戦させることは困難であったが、一部を除き大半の機体が稼働当初から参戦しており、復活参戦を果たした機体もある。また、既存の機体も武装の変更や新武装の追加、2機で1体分の扱いだった機体が別々にされるなど、全体的に『マキシブースト ON』から大きくバランス調整がなされている。 バンダイナムコアミューズメントは2020年1月に、電源環境によってはごくまれにゲームPCボードが起動しない事を確認。電源を入れても起動しない、対象シリアルラベルである、シリアルラベルに●もしくは#がない事の3つ全てに該当したゲームPCボードを対象に、無償先出し対応を行うことを発表した。他のトラブルに関しては、有償先出しとなる[1]。 『マキシブースト ON』でのEXバーストは、射撃性能を強化する「S(シューティング)バースト」、格闘性能を強化する「F(ファイティング)バースト」、回避性能を強化する「E(エクステンド)バースト」の3種類であったが、それらに加えて機動力を強化する「M(モビリティ)バースト」、僚機のEXゲージを溜めてブーストゲージと残弾数を回復させる「L(リンケージ)バースト」の2種類を追加した計5種類となった。 また、通常のクレジットよりコインを1枚多く投入することで「プラスコインモード」を選択することができるようになった。対人戦では一定試合数の保証、一人用モードではCPU戦ルートやトレーニングモードが長時間遊べるようになる。 【】内の機体はアシスト支援機体として登場する機体。□は稼働当初からの追加機体、■はアップデートで追加、追加予定の機体、▲はガンダムVS.モバイル会員に登録して入手した者のみが使用可能のエクストラ機体。
概要
新要素
登場する機動兵器が望まれています。
プレイヤー機体
機動戦士ガンダム
ガンダム【ガンタンク、ガンキャノン】 / アムロ・レイ
Size:126 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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