橘舞
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たちばな まい
橘 舞プロフィール
愛称たちばなまい
生年月日4月15日
出身地 日本愛知県
血液型A型
公称サイズ(2022年[1]時点)
身長 / 体重164 cm / ― kg
スリーサイズ89 - 61 - 85 cm
カップサイズF[2]
靴のサイズ24.5 cm
単位系換算

身長 / 体重5 5 / ― lb
スリーサイズ35 - 24 - 33 in

活動
デビュー2022年11月
ジャンルタレント
他の活動グラビア女優
事務所ジャストプロ
その他の記録
ミスヤングアニマル2022審査員特別賞受賞
ミスFLASH2023』グランプリ
モデル: テンプレート - カテゴリ

橘 舞
YouTube
チャンネル

MAI channel【橘舞公式】

活動期間2023年1月18日[動画 1] -
ジャンル芸能
登録者数2,740人
総再生回数207,183回
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002023-10-08-00002023年10月8日時点。
テンプレートを表示

橘 舞(たちばな まい、4月15日[3][4] - )は、日本グラビアアイドル女優タレント愛知県出身。ジャストプロ所属。
来歴

大学卒業後はクリエーターのマネージャーとして会社勤務していたが[5]、退職し[5]、 2022年4月にジャストプロと契約してSNSでの活動を開始。集英社週刊プレイボーイ』2022年5月23日号 No.21・22掲載の「104人大集合グラビアフェス」企画で雑誌初掲載を果たした[6]

同年7月31日、8年ぶりに復活した『ミスヤングアニマル2022』で審査員特別賞を受賞[7]。受賞時の会見では「(2011年から2014年まで連続受賞者であり、特別審査員であった)篠崎愛さんに負けないくらい活躍できるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と感謝とともに意気込みを述べた[8]。これを記念し、『ヤングアニマル』2022年22号では巻末グラビアを担当している[2][9]

更にヤングアニマルと並行してエントリーした『ミスFLASH2023』ではセミファイナルでの敗者復活からファイナリストに進出[10]。ファイナルバトルの中間ランキングで1位に立った結果[11]、2023年1月17日、ミスFLASH第17代目グランプリを受賞[5]。愛知県出身者としては前年(2022年)の大塚杏奈に続く2年連続の栄冠となり、敗者復活からのグランプリは『ミスFLASH』史上初の快挙となった[12]

橘がミスヤングアニマル受賞者ということで、『ヤングアニマル』2023年4号では「ミスFLASH2023」受賞者3人(橘、弓川いち華、井上晴菜)で同誌のグラビアを飾った[13]。雑誌社の垣根を超え、ミスコン受賞者全員が掲載される異例のこととなった。

かつてプラチナムプロダクション同姓同名のタレント(1991年[14])が所属していたが、全くの別人である。
人物

16年間バレエを習い、柔軟運動を特技としている
[1]。Y字ならぬI字バランスが特技[15]

趣味は舞台鑑賞[1]。特に宝塚歌劇団は月に10回程度観に行っており[1]月組月城かなと推し。[16]

好きなアニメは『僕のヒーローアカデミア[動画 2]

チャームポイントは笑顔[1]

出演
テレビ

極楽山本・ロンブー亮のARIGATEENA TV(2022年6月6日、8月、
テレビ埼玉[17]

ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”(2023年2月、ABEMA

MONOTONE LOVE -価値観重視の恋-(2023年12月28日、ABEMA)全6話[18]

YouTube

佐久間宣行のNOBROCK TV

ドラマ

ザ・トラベルナース5話(2022年9月、テレビ朝日

Aroundクォーター4話(2023年7月、テレビ朝日)アンナ 役

雑誌 

2022年11月
白泉社ヤングアニマル

2023年1月 光文社FLASH

2023年2月 白泉社『ヤングアニマル』

2023年2月 光文社『FLASH』

2023年5月 アストワ『ピースコンバット』

2023年5月 小学館『sabra』

2023年5月 光文社『FLASH』

2023年6月 光文社『FLASH』

2023年8月 光文社『FLASH』

2023年8月 小学館『sabra』

2023年8月 光文社『ミスFLASH2023 橘舞』

2023年10月 スクウェアエニックスヤングガンガン

カラオケ

LIVE DAM グラビアカラオケ「グラカラ」橘舞出演 2022年8月16日よりカラオケLIVEDAM Aiにて配信スタート[動画 2]

脚注
出典^ a b c d e “橘舞 タチバナ マイ”. ミスFLASH. 光文社. 2022年8月3日閲覧。
^ a b “橘舞が色とりどりのビキニでFカップボディー魅せた 「ヤングアニマル」で初単独グラビア飾る”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2022年11月14日). https://www.sanspo.com/article/20221114-CUUNSO5IQVMRTKEBMPZLFUWYCA/ 2022年12月10日閲覧。 
^ “橘 舞 - 株式会社ジャストプロ オフィシャルWEBSITE”. 2024年1月27日閲覧。
^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年4月24日). “【WEEKDAYはグラドル日記(915)】「ミスFLASH2023」の橘舞が自慢のFカップボディーで柔軟ポーズを披露!”. サンスポ. 2024年1月27日閲覧。
^ a b c “【動画ニュース】橘舞、敗者復活からのグランプリ「諦めようと思った」元マネージャーのFカップボディ”. MusicVoice. 株式会社アイ・シー・アイ (2023年1月19日). 2023年10月8日閲覧。
^ “104人が水着で叫ぶ!「グラドルの主張2022」と極秘撮影現場潜入撮の65分のDVDが付録で税込550円! 週プレ史上最大全72P掲載のグラビアお祭り号「週刊プレイボーイ20・21号」が発売?73人の美女が絡み合う「グラビアフェス」も”. ネタとぴ. インプレス (2022年5月4日). 2023年10月8日閲覧。


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