株式会社横浜アニメーションラボ
Yokohama Animation Lab
種類株式会社
略称YAL
本社所在地 日本
〒231-0058
神奈川県横浜市中区弥生町2丁目15番1号
ストークタワー大通り公園III 604
設立2015年7月
業種情報・通信業
法人番号1020001111751
株式会社横浜アニメーションラボ(よこはまアニメーションラボ、英: Yokohama Animation Lab)は、日本のアニメ制作会社。 Production I.Gの7課で『もしドラ』『BLOOD-C』『翠星のガルガンティア』などのアニメーションプロデューサーを務めた大上裕真が2015年7月に設立[3][4]。 2017年から2018年にかけて配信された『モンスターストライク(第2期)』にて元請制作を開始。 2024年現在、横浜アニメーションスタジオ(ショートムービーシリーズ・プロモーションPV、その他ゲーム内アニメーション映像CGルームや自社他スタジオのクオリティーセンター)、ASAGAYA BASE(劇場作品・ショートムービー・アニメーションシリーズ)の2つのスタジオを構えている[5]。 その他の事業としてはタペストリー等のオリジナルグッズを販売する『キャラマ』の運営や、オリジナル絵本の企画・製作・販売を行うレーベル『ヤマビコハウス』、飲食店の経営などを主な事業内容とする『あおぞらクラフト』の展開を行っている[5]。 協力企業として、クラウドハーツ(元同社クラウドハーツスタジオ)がある[5]。 開始年放送期間タイトル監督アニメーション
概要
作品履歴
テレビアニメ
プロデューサー原作共同制作
2020年7月 - 9月Lapis Re:LiGHTs[6]畑博之中谷諭史メディアミックス
10月 - 12月禍つヴァールハイト -ZUERST-[7]細田直人ゲーム
2022年1月 - 3月天才王子の赤字国家再生術[8]玉川真人大上裕真小説
10月 - 12月聖剣伝説 Legend of Mana -The Teardrop Crystal-[9]神保昌登ゲームグラフィニカ
2023年7月 - 9月聖者無双?サラリーマン、異世界で生き残るために歩む道?[10]玉川真人中谷諭史小説
漫画クラウドハーツ