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森下駅
A5番出入口(2020年1月5日撮影)
もりした
Morishita
東京都江東区森下一丁目13-10(新宿線)
東京都江東区森下二丁目17-17(大江戸線)北緯35度41分16.7秒
東経139度47分49.3秒
森下駅(もりしたえき)は、東京都江東区森下にある、東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
新宿線と大江戸線が乗り入れている。それぞれの駅番号は新宿線がS 11、大江戸線がE 13である。なお、所在地は新宿線が森下一丁目、大江戸線が森下二丁目となっている。 1997年に新宿線の急行運転が始まった当初は通過駅であり、大江戸線との乗換駅となったことを期に急行停車駅となった。 新宿線・大江戸線とも島式ホーム1面2線を有する地下駅である。新宿線ホームは新大橋通りの、大江戸線ホームは清澄通りの地下にある。 大江戸線ホームのエレベーター付近の真上を新宿線が直交しており、このエレベーターは改札口(地下1階)、新宿線ホーム(地下2階・菊川方の端)、大江戸線ホーム(地下3階)を結んでいる。 門前仲町駅務管区門前仲町駅務区が管轄し、東京都営交通協力会が受託する業務委託駅。
目次
1 歴史
2 駅構造
2.1 のりば
3 利用状況
3.1 年度別1日平均乗降人員
3.2 年度別1日平均乗車人員(1978年 - 2000年)
3.3 年度別1日平均乗車人員(2001年以降)
4 駅周辺
4.1 バス
5 隣の駅
6 脚注
6.1 記事本文
6.1.1 出典
6.2 利用状況
7 関連項目
8 外部リンク
歴史
1978年(昭和53年)12月21日:都営新宿線の駅として開業。
2000年(平成12年)12月12日:都営大江戸線が開業し乗換駅となる[2]。同日より新宿線急行の停車駅となる。また、これと同時にバリアフリー化された。
2015年(平成27年)4月1日:新宿線駅業務が馬喰駅務管理所馬喰駅務区から大門駅務管理所門前仲町駅務区に移管される。
2018年(平成30年)11月24日:新宿線ホームでホームドアの使用開始[3]。
駅構造