桓公（かんこう）は、春秋時代の曹の第12代の君主（在位:前757年 - 前702年）。姓は姫、名は終生、または終?。穆公の子として生まれた。穆公の後をうけて曹国の君主となった。在位55年。荘公の父[1] [2]。
脚注^ 『史記』管蔡世家第五「繆公三年卒，子桓公終生立。桓公三十五年，魯隱公立。四十五年，魯弑其君隱公。四十六年，宋華父督弑其君殤公，及孔父。五十五年，桓公卒，子莊公夕姑立。」 s:zh:史記/卷035
表
話
編
歴
曹の君主
曹叔振鐸
太伯
仲君
宮伯
孝伯
夷伯前865-前835
幽伯前835-前826
戴伯前826-前796
恵伯 前796-前760
曹君石甫前760
穆公前760-前757
桓公前757-前702
荘公前702-前671
釐公前670-前662
昭公前662-前653
共公前653-前618
文公前618-前595
宣公前595-前578
成公前578-前555
武公前555-前528
平公前528-前524
悼公前524-前515
声公前515-前510
隠公前510-前506
靖公前506-前502
曹伯陽前502-前487
カテゴリ
