桃園捷運緑線
基本情報
通称グリーンライン
現況建設中
国 台湾
所在地桃園市
種類中運量
路線網桃園捷運
起点八徳駅
停車場・施設・接続路線
凡例
G18 横山
G17 航空城三 桃園航空城
G16 航空城二 桃園国際空港
G32 坑口
G10 大興西路
G7 桃園車站 桃園捷運棕線→
G4 大?
GE05/A24 中?体育園区
緑線(りょくせん、Green Line)は台湾桃園市で計画中の桃園捷運の捷運路線名の1つで、桃園航空城線・空港都市線とも言われており[1]、下記の路線により構成されている。 桃園市八徳区から市の中心地桃園区を経て市内を南北に縦断し、大園区に至る全長約27.8 km・21駅の路線で、地下区間が約12.5 km・10駅、高架区間が約15.3 km・11駅で構成される。開発計画が進んでいる桃園航空城の鉄道アクセスを担い、長興駅 航空城線と菓林坑支線
航空城線(本線):八徳駅 - 横山駅
菓林坑線(支線):長興駅 - 坑口駅
大渓延伸線:八徳駅 - 大渓駅
中?延伸線:八徳駅 - 中?駅
概要
路線データ
建設:桃園市政府捷運工程局
運営:桃園捷運公司
路線距離(営業キロ):27.8 km
軌間:1435mm
駅数:21駅(起終点駅を含む)
複線区間:全線(直流750V・第三軌条方式)
保安装置:CBTCによる無人運転
地下区間:麻園駅 - 南?転運駅
車両:未定
車両基地:北機廠
他
中?延伸線:約7.74km・7駅、南機廠[3]
大渓延伸線:約4.3km・3駅[4]
沿革桃園客運運行の捷運先導バスGR2路
2011年
8月8日 - 路線計画および周辺開発計画のフィジビリティスタディ(以下F/S)が行政院経済建設委員会(国家発展委員会の前身)で承認される[5]。