桃井はるこの超!モモーイ!
ラジオ
放送期間2006年10月7日 - 2009年4月4日(QR)
放送局文化放送
放送時間文化放送
毎週 土曜日 28:00 - 29:00
ラジオ関西
毎週 土曜日 28:00 - 29:00
放送形式生放送
ネット局ラジオ関西
パーソナリティ桃井はるこ
テンプレート - ノート
桃井はるこの超!モモーイ!
ラジオ
配信期間2008年4月6日 -
配信サイトニコニコ動画の
『ニコニコアニメチャンネル』内
配信日毎週日曜日
配信形式ストリーミング
パーソナリティ桃井はるこ
テンプレート - ノート
『桃井はるこの超!モモーイ!』(ももいはるこのちょうももーい)は、文化放送をキー局として2008年4月6日から2009年4月4日まで放送されていたラジオ番組。2009年3月14日の放送のラストにおいて、番組が同年4月4日(ラジオ関西では3月28日)の放送をもって終了する事が発表された。
パーソナリティ
桃井はるこ (声優)
放送スケジュール
AMラジオ
文化放送
土曜日 28:00 - 29:00 (2006年10月 - 2007年4月、2007年7月 - 2009年4月4日)
土曜日 27:30 - 28:30 (2007年5月、6月)[1]
ラジオ関西
土曜日 28:00 - 29:00 (2008年4月5日 - 2009年3月28日)
インターネットラジオ
ニコニコ動画 「ニコニコアニメチャンネル」の一コンテンツとして、各回を前後編30分ずつに分けて配信。CMや一部楽曲の差し替えがある以外は、地上波版と基本的に同じ内容である。また、スタジオ内の様子や投稿イラストなどの静止画も同時に表示される。
毎週日曜日更新 (2008年4月6日より)
超!放送局 「桃井はるこの超!モモーイ.web(ドットウェブ)」として、週変わりの1コーナーにオリジナルのオープニングとエンディングを付けて配信された。なお、BGMや効果音は編集上の都合により未収録。
毎週金曜日更新(2008年3月末まで・2008年4月からはニコニコ動画配信分へリンク)
コーナー
僕、モモいもんリスナー宅にいるという想定の22世紀からやってきたネコ耳ロボット「モモいもん」の持っている秘密道具の名前や、その効果を紹介する。道具はオタク・サブカルチャー系のリスナーにとって役に立ちそうなものが主になる。コーナー全体の設定はドラえもんのパロディである。一番人気のコーナー。2009年2月からは、モモいもんの周りにいる仲間たちについても募集を行うようになった。
脳内彼女を紹介しますリスナーの空想上(=脳内)の彼女とのワンシーンをモノローグ仕立てで紹介する。当初はシリアスなものが中心だったが、現在ではコミカルなものや彼女以外の脳内存在も含めてシチュエーションは様々。
白モモーイ懺悔の扉リスナーが過去に犯した過ちについての懺悔を募集し、それがヲタの道から逸れた行いであるかどうかを「白モモーイ」が独断と偏見でジャッジする。不定期かつ放送頻度が低いため、桃井自身も白モモーイのキャラを忘れそうになることが多々ある。
ヲタめ新コーナーリスナーが考えたいくつかのコーナーを試しにやってみて、その中で最も人気を集めたものを正式コーナーとして採用する予定だったが、結局全てを平行して続けることに。
謎をかける少女「?と掛けて?と解く、その心は?」の謎掛けネタを募集するコーナー。
ヲタ川柳ヲタ的な心情を表した川柳を紹介する、ウラモモーイ及びサンスポ連載コラムから引き継がれた人気コーナー。
三段ヲタ「一般人、普通のヲタ、神」などのスタイルで三段オチのネタを募集するコーナー。
替えヲタヲタな替え歌、略して「替えヲタ」を募集するコーナー。採用されたネタは桃井がエコー付きアカペラで歌い上げる。
ヲタイシゲサト(終了)様々な物事に対して、ヲタ的なキャッチコピーを募集するコーナー。2008年4月から2009年1月まで。
ザ・ヒーロー・オーディションリスナーが発掘した新ヒーローを桃井プロデューサー(通称:モモーイP)に紹介するコーナー。5人組のスーパー戦隊スタイルが基本だが、3人組などの少人数やメタルヒーローのような個人でも可。
桃井大統領オタク党の党首・モモーイに実現して欲しいマニフェストを募集するコーナー。採用ネタは「私、モモーイが大統領になった暁には?」と高らかに宣言され、拍手喝采を浴びる。
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