林 昌勇 (イム・チャンヨン)
Chang-Yong Lim東京ヤクルトスワローズ時代
(2008年6月23日、明治神宮野球場にて)
基本情報
国籍 大韓民国
出身地全羅南道光州広域市
生年月日 (1976-06-04) 1976年6月4日(45歳)
身長
体重182 cm
80 kg
選手情報
投球・打席右投右打
ポジション投手
プロ入り1995年 地域優先ドラフト
初出場KBO / 1995年6月18日
NPB / 2008年3月28日
MLB / 2013年9月7日
最終出場NPB / 2012年6月22日
MLB / 2013年9月27日
KBO / 2018年10月12日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
光州眞興高等学校
ヘテ・タイガース (1995 - 1998)
三星ライオンズ (1999 - 2007)
東京ヤクルトスワローズ (2008 - 2012)
シカゴ・カブス (2013)
三星ライオンズ (2014 - 2015)
起亜タイガース (2016 - 2018)
国際大会
代表チーム大韓民国
五輪2000年
WBC2009年、2017年
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獲得メダル
韓国
男子野球
オリンピック
銅2000野球
ワールド・ベースボール・クラシック
銀2009
アジア競技大会
金2014野球
イム・チャンヨン
各種表記
ハングル:???
漢字:林 昌勇
発音:イム・チャンヨン
日本語読み:りん しょうよう
英語表記:Lim Chang-Yong
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林 昌勇(イム・チャンヨン、韓国語: ???、1976年6月4日 - )は、大韓民国の全羅南道光州広域市出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。目次 光州眞興(ジンフン)高校の時は4番打者で、 光州地域の高校予選では、後でメジャーリーガーとして活躍した徐在応と金炳賢から本塁打を打ったことがある。 1995年、ヘテ・タイガースに入団。ヘテでは中日に移籍した宣銅烈の後を継いで抑えとして起用され、1996年、1997年の連覇に貢献。
1 経歴
1.1 アマチュア時代
1.2 ヘテ時代
1.3 第一次三星時代
1.4 ヤクルト時代
1.5 カブス時代
1.6 第二次三星時代
1.7 起亜時代
2 論難
3 選手としての特徴
4 詳細情報
4.1 年度別投手成績
4.2 タイトル
4.3 記録
4.4 背番号
4.5 代表歴
5 参考資料
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク
経歴
アマチュア時代
ヘテ時代